あつ/山本敦史(zrsx8381) 2008-06-12 00:03:13 |
6月6日東京発の「富士」に乗車しました。
運良くソロが取れましたが、解放B寝台わ見回しても下段はほぼ埋まっている常態です 斜陽化と言われていますが、なかなか健闘している感じです。 その「富士」で何とも懐かしい物を発見 洗面所にはまだウォータークーラーとペラ紙製の紙コップが健在 日本の列車でウォータークーラーが残っているのは、熊本配置の「富士・はやぶさ」編成だけではないでしょうか あつ/山本敦史@東海道五十三次なるみ宿の西外れ |
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ゆきむら(cxsw5719) 2008-06-12 21:35:24 |
あつ/山本敦史さん、こんにちは。
いよいよ風前の灯となってきた九州ブルトレですが、「富士」に乗車されたのですね。 ウォータークーラー、懐かしいです。以前は、新幹線、在来線特急はもちろん、急行列車にも設置されていたように思います。ペットボトル飲料の普及で廃れてしまったのでしょうけど、今も「富士」に健在なのはうれしいです。 機械のメンテナンスも大変なんじゃないかと思いますが、あの紙コップ。今もどこかで作っているのですかね。そっちの方も興味津々です。 ゆきむら@TAMA City |
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柾岡 淳夫(dtft2462) 2008-06-12 21:47:30 |
あつ/山本敦史さん、こんにちは。
>洗面所にはまだウォータークーラーとペラ紙製の紙コップが健在 なつかしいですねぇ。かつては長距離を走る列車には必ずと言っていいほど設置されていましたが、最近ではとんと見なくなりました。細々と残っているという感じでしょうかねぇ。 このぺらぺらの紙コップ、車掌さんがよくメモ代わりに使っていたのを覚えています。 柾岡 淳夫 -- CMN v0.50fβ -- |
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あつ/山本敦史(zrsx8381) 2008-06-12 23:51:43 |
柾岡 淳夫さん、こんにちは。
100系が出来た時は、ペラ紙製の紙コップぶはなく、ちゃんとした紙コップに変わりましたね 急行型ではグリーン車を中心に付いていましたね 普通車では12系客車に多く取り付けられていた 急行型はほぼ全廃に近いですし、特急型もほとんど取り外されてしまっています。 水を買うと言う時代では無かった頃の必需品でしたね 列車ではほぼ全滅のウォータークーラーですが、ビジネスホテルのロビーには、ミネラルウォーターのサーバー設置が増えていますね。 あつ/山本敦史@東海道五十三次なるみ宿の西外れ |
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▲ 飛遊人(xyvp7167) 2008-06-16 21:05:22 |
あつさん、こんにちは。
>急行型ではグリーン車を中心に付いていましたね 高校の通学は急行の間合い運用の車両でしたので、帰りに駅まで急いだときなど、グリーン車の水にお世話になりました。 ローカル線のDC急行にもグリーン車が付いていた昔のお話です。 |
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あつ/山本敦史(zrsx8381) 2008-06-16 22:11:08 |
▲ 飛遊人さん、こんにちは。
急行型グリーン車のウォータークラーって町でよく見かける、縦型では無かったでしょうか。 少なくとも大垣電車区のサロ165はそうでした。 あつ/山本敦史@東海道五十三次なるみ宿の西外れ |
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▲ 飛遊人(xyvp7167) 2008-06-18 23:33:30 |
あつさん、こんにちは。
>急行型グリーン車のウォータークラーって町でよく見かける、縦型では無かったでしょうか。 向日町のキロ28は特急や寝台車と同じタイプのものが洗面所内に設置されていました。当然ペラペラの紙コップもありましたよ。 高校時代に初めてサロ165に乗ったときに設備の違いに驚きました。おそらく、電車>気動車という国鉄設計の中、電車には新製時から設置されており、気動車には後付なのではないのかと思います。 |
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