FBS福岡放送、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス(@Press) 2022-06-09 12:15:00 |
FBS福岡放送、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービスは、福岡アジア美術館で開催中の「アニメージュとジブリ展」が2022年7月10日で閉幕することをお知らせいたします。
画像1: (C)1984 Studio Ghibli・H 雑誌「アニメージュ」(徳間書店)の1978年創刊当時から80年代に焦点を当てた本展覧会は、まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した「機動戦士ガンダム」の大ヒットによりアニメが大きく飛躍するブーム期。そして、鈴木敏夫が後のジブリにつながる高畑勲・宮崎駿両監督を見出し、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の映画製作に傾倒するまでの道のりを紹介します。 会場のグッズコーナーでは、「風の谷のナウシカ」デザインのタペストリーや青色のテトのぬいぐるみなど約150点の本展オリジナルグッズや福岡会場でしか買えない「サヌイ織物(博多織)×ジブリ作品」コラボグッズのコースターとブックカバーも登場。 超レアなオリジナルグッズを多数ご用意しております。 4月8日から福岡アジア美術館で開催中の「アニメージュとジブリ展」はいよいよ7月10日で閉幕を迎えます。 会期末は混雑が予想されますのでどうぞお早めにご来場ください。 画像2: 「風の谷のナウシカ」初公開となるセル画の数々 画像3: 「風の谷のナウシカ」公開当時のグッズや付録 画像4: 「機動戦士ガンダム」コーナー 画像5: 「機動戦士ガンダム」ジオラマ 画像6: 歴代のアニメージュ表紙 画像7: 「天空の城ラピュタ」ジオラマとワンダー・シップ号 模型 画像8: 造形家・竹谷隆之氏が監修した「風の谷のナウシカ」風使いの腐海装束を再現/巨神兵のジオラマ ■アニメージュとは・・・ 1978年5月26日に創刊した日本初の本格的商業アニメ雑誌・月刊「アニメージュ」(徳間書店)。アニメ雑誌のパイオニアとして、それまで作品の裏方として決して脚光を浴びることのなかった業界内部、作家や制作に関わる人々をクローズアップし、場面写真や制作の舞台裏をみることができるインタビュー記事を掲載するなどファンからのニーズに応えてきました。「風の谷のナウシカ」のアニメーション映画化でスタジオジブリ設立のきっかけとなった本誌は、2022年に創刊44周年を迎える今もアニメとファンをつなぐ橋渡し役です。 画像9: アニメージュ表紙(実物) ■本展で初登場!ココでしか買えない超レアなオリジナルグッズが多数登場!! 本展では、1983年11月号のアニメージュに掲載された構想段階の青色テトを再現したぬいぐるみや、映画「風の谷のナウシカ」のオープニングデザインのタペストリーなど約150点の展覧会オリジナルグッズを販売しています。 テトは茶色の毛並みで知られていますが、「風の谷のナウシカ」構想の段階では青色の毛並みで描かれていました。今回はアニメージュにちなみ、青色の毛並みのテトを販売します。 ほかにも、「風の谷のナウシカ」のオープニングに登場するイラストがデザインされたゴブラン織りタペストリーや、三鷹の森ジブリ美術館アーカイブコレクション×アニメージュとジブリ展オリジナルグッズとして、アニメージュ付録の復刻商品なども登場。 また、本展覧会の企画のきっかけにもなった「ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI」も冊数限定で販売しております。 ※商品は数量限定販売となるため、完売の際はご了承ください。 画像10: 福岡限定グッズ(コースター、ブックカバー) 画像11: 青色のテトのぬいぐるみなど 画像12: ぬいぐるみ テト ¥11,000(税込) 画像13: ぬいぐるみ 王蟲 ¥14,300(税込) 画像14: ゴブラン織りタペストリー ¥16,500(税込) 画像15: スクエア缶バッジ 各¥440(税込) (C) 1984 Studio Ghibli・H (C) 1986 Studio Ghibli (C) 1988 Studio Ghibli (C) 1989 角野栄子・Studio Ghibli・N 画像16: トランプ・クリアファイルセット(風の谷のナウシカ) ¥1,100(税込) アニメージュ 1984年4月号の付録のトランプの復刻と、風の谷のナウシカの表紙デザインのクリアファイルのセット 画像17: トランプ・クリアファイルセット(天空の城ラピュタ) ¥1,100(税込) アニメージュ 1986年9月号の付録のトランプの復刻と、天空の城ラピュタの表紙デザインのクリアファイルのセット 画像18: トランプ・クリアファイルセット(となりのトトロ) ¥1,100(税込) アニメージュ 1988年1月号の付録のトランプの復刻と、となりのトトロの表紙デザインのクリアファイルのセット (C) 1984 Studio Ghibli・H (C) 1986 Studio Ghibli (C) 1988 Studio Ghibli (C)NIPPON ANIMATION CO.,LTD. ■大好評につき売切れておりました、福岡展限定オリジナルグッズも再入荷しました! 福岡会場限定!「サヌイ織物(博多織)×ジブリ作品(ナウシカ・ラピュタ キャラクターモチーフ)」コラボグッズを数量限定で発売! 画像19: 博多織コースター 各 ¥1,100(税込) 画像20: 博多織ブックカバー 各¥4,400(税込) (C) 1984 Studio Ghibli・H (C) 1986 Studio Ghibli ■福岡会場公式サイト https://www.animage-ghibli-f.com/ ■公式SNS Twitter :animage_fukuoka https://twitter.com/animage_fukuoka Instagram:animage_fukuoka https://www.instagram.com/animage_fukuoka/ ■展覧会概要 【展覧会タイトル】 「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった 会期 :2022年4月8日(金)〜7月10日(日)計:81日間 ※水曜は休館日 時間 :午前9時30分〜午後6時 (金曜・土曜日は午後8時まで) ※最終入場は30分前まで 開催会場:福岡アジア美術館7階:企画ギャラリーA・B・C (福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階) 主催 :FBS福岡放送、西日本新聞社、西日本新聞イベントサービス 企画制作:ニュートラルコーポレーション 企画協力:スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館 協力 :徳間書店、マクセル、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構、 今野梱包、福岡アジア美術館 後援 :福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、 公益財団法人福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道、九州旅客鉄道、 KKT熊本県民テレビ、NIB長崎国際テレビ、KYT鹿児島読売テレビ、 KRY山口放送 ■チケット発売情報 【入場料金】 一般 :(土日祝)1,500円 (平日)1,300円 中高生:(土日祝)1,000円 (平日)800円 小学生:(土日祝)800円 (平日)600円 ※価格は税込みです。 ※「中高生」料金で入場の際、学生証や生徒手帳等のご提示が必要となります。 ※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の提示者本人とその介護者1名、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者ご本人のみ、および未就学児は観覧無料。 【各主要プレイガイド】 ローソンチケット[ Lコード:84362 ] チケットぴあ [ Pコード:685-925 ] e+(イープラス) [ eplus.jp ] セブンチケット [ 7ticket.jp ] ARTNEチケットオンライン[ https://artne.jp/tickets ] 【チケットに関するお問い合わせ】 アニメージュとジブリ展 福岡展実行委員会(西日本新聞イベントサービス内) TEL:092-711-5491(平日9:30〜17:30迄) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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