津軽海峡フェリー(@Press) 2023-02-27 11:00:00 |
津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市・代表取締役社長:村上 玉樹、以下「津軽海峡フェリー」)は、2021年7月世界文化遺産登録された北海道・北東北の縄文遺跡群を、縄文土偶をモチーフにしたキャラクターたちの掛け合いを通して楽しく学びながら巡る音声ARコンテンツ「カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群」の提供を2023年2月27日から開始します。
画像1: チャンネル画面 ■コンテンツ概要 本コンテンツは、縄文DOHNANプロジェクトのオリジナルキャラクター「カックー/カメちゃん/トーヤくん」と一緒に、北海道・北東北の縄文遺跡群を、津軽海峡フェリーで巡る体験ができる新感覚の音声ARコンテンツです。 ソニーの音声ARアプリ「Locatone(TM)(ロケトーン)」をダウンロードしたスマートフォンで特定のスポットに近づくと、キャラクターたちの楽しい掛け合いが自動的に始まり、縄文のストーリーを楽しみながら、まるで一緒に旅をしているような感覚を楽しむことができます。 津軽海峡上にある春夏秋冬スポット(季節限定スポット)は、フェリー船内設置の二次元バーコードを読み込むことで聞くことができます。さらに3人と一緒に記念撮影ができる「ARカメラ」も楽しめます。ARカメラには津軽海峡フェリーのイルカキャラクターも登場します。 画像2: 津軽海峡フェリー ロゴ 画像3: Locatone ロゴ <日時> 2023年2月27日(月)〜2026年2月28日(土) <場所> ・大船遺跡 ・垣ノ島遺跡 ・三内丸山遺跡 (ARカメラには三内丸山遺跡マスコットキャラクター「さんまる」登場!) 画像4: さんまる ・はこだてみらい館 ・函館フェリーターミナル ・青森フェリーターミナル ・津軽海峡フェリー青函航路・大函航路 各船舶 (二次元バーコードを読み込むことでコンテンツ開始) <参加費> 無料(フェリー乗船や各施設入館時は別途運賃が必要です) <ご用意いただくもの> ・スマートフォン:iOS13以上、Android7以上のもの ・イヤホン、ヘッドホン ■キャラクター紹介: 画像5: カックー 画像6: 河野ひより 画像7: カメちゃん 画像8: 長野佑紀 画像9: トーヤ君 画像10: 藤本彩花 カックー(CV:河野ひより) カメちゃん(CV:長野佑紀) トーヤくん(CV:藤本彩花) キャラクターの声は大人気アニメで活躍中の3名の声優さんに担当いただきました。 津軽海峡フェリー×縄文ツアーでしか聴くことができないコンテンツをどうぞお楽しみください! 脚本 :藍銅ツバメ キャラクターイラスト:なっき45 グラフィックデザイン:加藤泰裕 音響制作 :株式会社EARLY WING 主催:津軽海峡フェリー株式会社 協力:函館市・青森県三内丸山遺跡センター・縄文DOHNANプロジェクト・はこだてみらい館・ソニー株式会社 ■参加方法 ステップ1:Locatoneアプリをダウンロード 使用するスマートフォンに「App Store」または 「Google Play」からアプリをダウンロード。 画像11: Locatone 二次元バーコード ステップ2:チャンネル『津軽海峡フェリー 〜船でつながる縄文遺跡群〜』を選択 ステップ3:ツアー『カックーと津軽海峡フェリーで巡る北海道・北東北の縄文遺跡群』を選択 ステップ4:ツアーデータをダウンロード ステップ5:準備ができたら、『ツアーを開始』ボタンを押して、スポットへ向かおう! 地図に表示されたスポットを訪れると自動的に音声が聞こえてきます。 ※津軽海峡フェリー 青函航路・大函航路 船内スポットのみ、二次元バーコードを読み込むことで音声が開始されます。 ■Locatoneについて Locatoneは、ソニーが開発したSound AR(TM)(現実世界に仮想世界の音が混ざり合う新感覚の音響体験)を楽しむためのアプリです。ツアーを開始し、マップ上にある特定のスポットを訪れると、位置情報に連動して自動的に音声や音楽が聞こえてきます。音を聴きながら街をめぐることで、街の新しい魅力や楽しみ方を発見することができます。 ※公式ウェブサイト https://www.locatone.sony.net/ ※「Sound AR」および「Locatone」はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です。 ■津軽海峡フェリーWEB https://www.tsugarukaikyo.co.jp/ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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