1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |
梁号数 | 巻ページ | 内容 |
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016 | 2814 | ■2-814 駅番8061張碓(臨時駅) さらに1行追加 (休止延長) H11(1999).07.01 客 旅客扱休止(H11.07.01〜H12.06.30) |
011 | 2822 | ■2-822 駅番8119妹背牛 S09(1934).12.15の 記事に追加 ※『停S9』原文には「妹脊牛駅」「妹脊牛村妹脊牛」 とあり |
007 | 2823 | ■2-823 駅番8127嵐山(仮乗降場) 開業・廃止日を訂正 S32.06.-- 函館起点419.500kmに設置。嵐山自然公園 最寄り。土曜・休日に臨時列車(気動車)を運転 <典拠:小熊米雄「旭川駅<あの駅・この駅>」 『鉄道ピクトリアル』No85p44(S33.8月号)> ※JTB時刻表S33.6〜8月号のみに記載あり。旭川〜嵐 山に、土曜2往復、休日4往復を運転。嵐山は駅名欄 には記載なく、始発終着時刻として「嵐山(仮駅)」 と記載あり。S33.8以降に廃止か? |
015 | 2826 | ■2-826 駅番8165下鶉の前に、駅番9363下鶉(仮乗降場) を追加 S34(1959).05.01+ ○客 仮乗降場(局設定) <典拠:砂川市役所『砂川市史』p1515(1971年)= 昭和34年5月1日よりディーゼルカーの運行が開始さ れ、(以下が引用文)この時下鶉停留所[原文]が設け られ、まもなく東鶉停留所[原文]が設置された> <典拠:『時刻表S34.5月号』p262「34.5.1改正」 気動車化され増発されている(下鶉の記載はナシ)> S34(1959).12.18 ×客 廃止→停車場 |
011 | 2830 | ■2-830 駅番8219茶屋川 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「川越郡」は誤り |
009 | 2839 | ■2-839 駅番8320鬼峠(信号場) S61(1986).10.31?廃止 は S61(1986).03.03 が正当 <典拠:局報> ※記事中、「。S61.03.03----」は削除 |
015 | 2843 | ■2-843 駅番8360大曲線路班 先頭と末尾に1行ずつ追加 S22(1947).--.--+ ○− 設置 <典拠:砂川市役所『砂川市史』p1522(1971年)= 昭和22年歌志内線焼山[原文]線路班従業員のため仮 乗降所[原文]として二往復の停車が認められた> S36(1961).12.25 ×− 廃止→停車場 |
009 | 2850 | ■2-850 駅番8441北入江(信号場) S61(1986).11.01?廃止 は S61(1986).11.01 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2850 | ■2-850 駅番8447北舟岡(信号場) S62(1987).04.01廃止→駅は S61(1986).03.03廃止→仮乗降場(局設定)が正当 |
009 | 2850 | ■2-850 駅番8447北舟岡(信号場) の下に、 駅番9338北舟岡(仮乗降場) を追加 <典拠:局報> S61(1986).03.03 ○客 信号場→仮乗降場(局設定) S62(1987).04.01 ×客 廃止→駅 |
011 | 2850 | ■2-850 駅番8448北舟岡 S62(1987).04.01 ※記事中、 「信号場→駅」は「仮乗降場(局設定)→駅」が正当 |
009 | 2858 | ■2-858 駅番8514尾路遠(仮乗降場) に記事を追加 ※S53(1978).10改正が札鉄局運転時刻表に掲載の最後 |
011 | 2864 | ■2-864 駅番8562日高三石 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「三石郡郡」は誤り |
011 | 2868 | ■2-868 駅番8607峠下 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「留萠郡留萠町」は誤り |
009 | 2869 | ■2-869 駅番8622阿分 H05(1993).02.02 を1行追加 礼受1.3+2.7信砂 客 改キロ |
009 | 2870 | ■2-870 駅番8625舎熊 H05(1993).02.02 を1行追加 信砂0.8+1.7朱文別 客 改キロ |
011 | 2871 | ■2-871 駅番8640三泊 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「留萠郡留萠町」は誤り |
009 | 2873 | ■2-873 駅番8680一ノ坂(信号場) S59(1984).02.01?廃止 は S57(1982).10.26 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2873 | ■2-873 駅番8682幌岡(信号場) S59(1984).02.01?廃止 は S57(1982).10.26 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2874 | ■2-874 駅番8687高根(信号場) S59(1984).02.01?廃止 は S57(1982).10.15 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2876 | ■2-876 駅番8701鹿越(信号場) S57(1982).10.25廃止 は S57(1982).10.15 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2876 | ■2-876 駅番8702鹿越(仮乗降場) S57(1982).10.25設定 は S57(1982).10.15 が正当 <典拠:局報> |
011 | 2877 | ■2-877 駅番8715十勝清水 S09(1934).12.15 ※『停S9』 原文に「とがちしみづ→とかちしみづ」の【正誤】あり |
011 | 2879 | ■2-879 駅番8736十弗 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※M44(1911).12.15からS09(1934).12.15の間に、 十弗停車場の周辺地区が、中川郡池田町から中川郡 豊頃村に、境界変更されたと想像される |
016 | 2879 | ■2-879 駅番8736十弗 M44(1911).12.15 M45.03.01【正誤】鉄道院告示第百五号中凋寒(しぼむ さむ)村字十弗は豊項村字十弗の誤 を記事欄に追加 ※正誤中「豊項村」は「豊頃村」が正当と思われる ※この結果「梁011号」の記事は削除が正当 |
011 | 2882 | ■2-882 駅番8761釧路 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』では一般駅、『停S2』では旅客・荷物駅 で掲載。いつ客→般となったか、未解明 |
011 | 2883 | ■2-883 駅番8773茶内 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「浜村中」は誤り |
007 | 2888 | ■2-888 駅番8814西御料の前に、駅番9328西御料(仮乗降場)を追加 駅番8816神楽岡の前に、駅番9329神楽岡(仮乗降場)を追加 両駅ともに、S32.12.--から使用開始されていた。 S33.03.25に正式な駅となる。 <典拠:小熊米雄「旭川駅<あの駅・この駅>」 『鉄道ピクトリアル』No85p44(S33.8月号)> ※JTB時刻表S33.1月号によれば「32.12.1改正」で 旭川〜美瑛に、気動車列車4往復(1往復は富良野 まで)が増発されている。よって、上記の日にちは、 「32.12.01」と思われる。 |
007 | 2886 | ■2-886 駅番8802学田の前に、駅番9330学田(仮乗降場) を追加 駅番8803鹿討の前に、駅番9331鹿討(仮乗降場) を追加 駅番8805西中の前に、駅番9332西中(仮乗降場) を追加 |
015 | 2886 | ■2-886 駅番8805西中の次に、駅番9364ラベンダー畑 を追加 H11(1999).06.11+ (臨時駅) らべんだーばたけ 空知郡中富良野町基線北15号 中富良野1.5+1.6西中 ○客 旅客(平成11年6月11日〜平成11年9月30日) <典拠:H11.02.02「基本計画」> ※時刻表によれば9月中は土曜・休日のみ停車 ※「ファーム富田」まで徒歩約7分 |
007 | 2887 | ■2-887 駅番8809北美瑛の前に、駅番9333北美瑛(仮乗降場)を追加 駅番8811西聖和の前に、駅番9334西聖和(仮乗降場)を追加 |
007 | 2888 | ■2-888 駅番8813西瑞穂の前に、駅番9335西瑞穂(仮乗降場)を追加 ※さらに、翌月のS33.2月号によれば「33.1.25改正」で 富良野線全列車が気動車になるとともに、上富良野〜 富良野の区間列車なども増発されている。ところが、 上記8新駅が初めて掲載されたS33.4月号(地図も同 時に掲載開始)は、この時刻と全く同じである。よっ て、西御料と神楽岡を除く新駅6つ(学田、鹿討、西 中、北美瑛、西聖和、西瑞穂)は、正式な駅となる S33.03.25に先立って、S33.01.25から使用開始されて いたと推定されるので、仮乗降場として追加した。 |
007 | 2896 | ■2-896 駅番8917旭川四条(仮乗降場) S31(1956).02.01開業 <典拠:小熊米雄「旭川駅<あの駅・この駅>」 『鉄道ピクトリアル』No85p44(S33.8月号)> |
009 | 2896 | ■2-896 駅番8924永山 H02(1990).04.07 を1行追加 新旭川5.6+2.1北永山 客 改キロ |
009 | 2897 | ■2-897 駅番8929南比布 H02(1990).04.07 を1行追加 北永山2.1+2.4比布 客 改キロ |
009 | 2899 | ■2-899 駅番8955智恵文 H03(1991).12.01 を1行追加 北星1.9+2.1智北 客 改キロ |
009 | 2899 | ■2-899 駅番8959南美深 H03(1991).12.01 を1行追加 智北2.3+2.7美深 客 改キロ |
011 | 2901 | ■2-901 駅番8973神路 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「同 同 同 中川村」は「同 同 中川村」が正当 |
009 | 2918 | ■2-918 駅番9192上越(信号場) S58(1983).01.10 を1行追加 ※この日、旅客の乗降取り扱いを廃止 <典拠:局報> |
009 | 2920 | ■2-920 駅番9211常紋(信号場) S50(1975).07.01? は S50(1975).07.18 が正当 <典拠:局報> |
009 | 2921 | ■2-921 駅番9219北見 H04(1992).10.01 を1行追加 西北見4.7+2.7柏陽 客荷 改キロ |
009 | 2921 | ■2-921 駅番9223愛し野 H04(1992).10.01 を1行追加 柏陽2.2+1.4端野 客 改キロ |
016 | 2922 | ■2-922 駅番9237<貨>浜網走 S44(1969).11.01 の改キロ ※実態は移転。網走から呼人への線路のすぐ南側、網走 より1.3km地点(網走〜旧浜網走の線路0.8kmは廃止) |
009 | 2941 | ■2-941 駅番8278平和 記事中 「61.6.28開業」 は 「61.11.1開業」 が正当 |
016 | 2945 | ■2-945 地図2 網走付近 網走(現)から呼人への線路のすぐ南側に網走より1.3 kmの行き止まり線を太線で追加し、終点を浜網走<貨> (2代目)とする----S44.11.01新設、S59.02.01廃止 「網走(旧)→浜網走<貨>」〜藻琴北方の太線は、左側 へ膨らむように直す(T13.11.15の網走〜鱒浦〜藻琴 〜北浜間の開業時は、網走(旧)からスイッチバック 形態で現網走駅の近傍まで戻り、左にカーブして鱒浦 方面へと向かう線路配置だった)----S07.12.01 現ル ート=現網走駅よりスルーの線路配置 に変更 <典拠:T13.11.13とS07.11.16通報の、線路略図> |
009 | 2945 | ■2-945 地図2 拡大図4 雄別炭砿鉄道(1009) 駅名「雄別埠頭」は「雄別埠頭→北埠頭」 が正当 |
009 | 2950 | ■2-950 地図7 拡大図1 123国鉄川俣線 駅名「岩川俣」 は 「岩代川俣」 が正当 |
008 | 2952 | ■2-952 地図9 拡大図1 4352上毛馬車鉄道〜東武鉄道 駅名「荒神」 は 「岩神」 が正当 |
007 | 2955 | ■2-955 地図12 左上 4551野田人車軌道 → 野田人車鉄道 が正当 |
003 | 2955 | ■2-955 地図12 右下囲みの(注) 同年12月1日より旅客 営業開始。 → 昭和63年(1988)12月1日 が正当 ※戸籍上の客扱開始は、昭和62年4月1日 ※1巻211ページ参照 |
011 | 2956 | ■2-956 地図13 「西武池袋線」 は 「西武新宿線」 が正当 |
009 | 2961 | ■2-961 地図18 拡大図1 5151富山電気軌道〜富山地方鉄道 呉羽駅前 は 呉羽公園下 が正当 <<補足>>場所も、高山本線手前(東側)の地点 が正当 <<補足>><典拠:富山地方鉄道五十年史> |
011 | 2967 | ■2-967 地図24 拡大図2 6606山東軽便鉄道 の駅名 「大橋→田中口」 は 「秋月→日前宮」が正当 「大橋」駅 は 秋月〜中ノ島間の廃止駅 が正当 「田中口」駅 は 現日前宮〜和歌山間の位置 が正当 |
008 | 2974 | ■2-974 地図31 拡大図4 7501宇部軽便鉄道〜宇部線 「藤山(2代目)→藤曲」と「藤山(初代)」の駅の 位置は入れ替えるが正当(初代が北方です) |
1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |