1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |
梁号数 | 巻ページ | 内容 |
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012 | 2131 | ■2-131 駅番1242坂田 H03(1991).09.14 <典拠:H03.08.21<西>32号> |
009 | 2131 | ■2-131 駅番1243田村 H03(1991).09.14 を1行追加 坂田2.3+3.0長浜 客 改キロ 駅番1243田村 H03(1991).09.14 <梁9号で追加> <典拠:H03.08.21<西>32号> |
016 | 2131 | ■2-131 駅番1245大寺 かな駅名「おおでら」は「だいじ」が正当 |
011 | 2132 | ■2-132 駅番1261今庄 「M32.03.--?」は「M31年度以前」が正当 |
011 | 2133 | ■2-133 駅番1264鯖波 「M32.03.--?」は「M31年度以前」が正当 |
011 | 2135 | ■2-135 駅番1290動橋 「M32.03.--?」は「M31年度以前」が正当 |
011 | 2136 | ■2-136 駅番1293小松 「M32.03.--?」は「M31年度以前」が正当 |
012 | 2136 | ■2-136 駅番1294明峰 S63(1988).10.01 <典拠:S63.09.20<西>50号> |
011 | 2139 | ■2-139 駅番1327田苅屋(信号場) S09(1934).12.15 の記事に 追加 ※『停S9』原文の駅名「田刈屋」は誤り |
016 | 2144 | ■2-144 駅番1392敦賀 M42(1909).06.01 の記事欄に追加 ※M42.06.03注意事項:北陸線運転哩数変更に就て(運 輸部)本年五月達第四四三号運転哩程の変更は列車運 転上にのみ適用する哩程にして旅客荷物の運賃及通行 税の計算は凡て従来の哩程に據る義に付き注意を要す ※この日以前の米原→福井は、敦賀でスイッチバッチす る形態の線路配置だったが、気比神社南西隣接地点の 敦賀駅を、現在の位置である南方の町はずれに移転新 築し、米原→福井の線路を付け替えスルー運転とした <典拠:田中完一解説『敦賀をめぐる鉄道の歴史』 p6(大阪ガス(株)敦賀事務所 1997.10)> |
016 | 2145 | ■2-145 駅番1394金ケ崎〜敦賀港 M45(1912).03.02 の記事欄に追加 ※この日以前の敦賀→金ケ崎は、敦賀を出て少し福井寄 りに行った構内の途中でスイッチバッチして行く形態 の線路配置(福井からはスルーの形)だったが、敦賀 からスルーで金ケ崎への現行形態に線路を付け替えた |
016 | 2145 | M45(1912).06.16 を1行追加 6/15ダイヤ改正で、新橋〜米原〜金ケ崎に直通夜行列 車運転開始。双方の駅発、日・火・木曜の週3回で、浦 塩斯徳(ウラジオストック)行き定期航路に接続し「欧 亜連絡列車」といわれた。15日は土曜だったので、実際 は金ケ崎16日発上り、17日着下りが初列車だったらしい ※この時、駅営業範囲変更の告示はなく戸籍上は荷貨 駅のまま。T08.01.11敦賀港に改称した時、正式に旅 客駅となる。この日改キロ=金ケ崎駅移転も実施した ことになっているが、実際はT02.11.03の敦賀港第一 期修築工事竣工祝賀式までには、移転していたらしい <典拠:田中完一解説『敦賀をめぐる鉄道の歴史』 p7(大阪ガス(株)敦賀事務所 1997.10)> |
016 | 2145 | H11(1999).07.14〜08.08 を1行追加 [西]が第2種鉄道事業:臨時旅客営業(期間限定免許) ※08.07〜08.08の2日間、SL「きらめき号」を敦 賀〜敦賀港に2往復運転。運賃は「幹線」で計算 ※敦賀港開港100周年「つるが・きらめき みなと博 21」(会期07.18〜08.16)のイベントの1つ ※敦賀〜敦賀港2.7kmは[貨]の第1種鉄道事業区間 |
011 | 2146 | ■2-146 駅番1406(今庄)「M32.03.--?」 は 「M31年度以前」 が正当 |
010 | 2150 | ■2-150 駅番1460三国 S47(1972).03.01 記事に追加 S47.03.29鉄道公報正誤:公593号中の「芦原及び三国 港」は「芦原、三国及び三国港」の誤り が出ていた |
012 | 2154 | ■2-154 駅番1488田鶴浜〜 2-155 駅番1496輪島(七尾線) H03(1991).09.01 <典拠:H03.07.30<西>23号> |
009 | 2155 | ■2-155 駅番1493(穴水) 記事を「移管。七尾線穴水駅を廃止 し、能登線穴水(旧のと穴水)駅に統合」 に訂正 |
012 | 2155 | ■2-155 駅番1498中居〜 2-158 駅番1527蛸島(能登線) S63(1988).03.25 <典拠:S63.02.28<西>94号> |
010 | 2157 | ■2-157 駅番1514縄文真脇 H03(1991).09.01 隣接駅間距離中 「能登小浦1.5+」 は 「小浦1.5+」 が正当 |
012 | 2163 | ■2-163 駅番1570競輪場前(臨時駅) H02(1990).03.10 <典拠:H02.02.08<西>92号> |
012 | 2169 | ■2-169 駅番1644関の次に、駅番9360 関市役所前 を追加 H11(1999).04.01+ せきしやくしょまえ 関市(字番地未調査) 関1.0+1.6中濃西高前 ○客 駅番1645中濃西高前の次に、駅番9361 松森 を追加 H11(1999).04.01+ まつもり 美濃市(字番地未調査)中濃西高前1.5+1.6美濃市 ○客 ※両駅は、名鉄美濃町線新関〜美濃の同日廃止に伴う 下有知・松森の代替駅として名鉄の費用負担で新設 |
001 | 2179 | ■2-179 <<新情報>>駅番1723<貨>八王子 H10(1998).10.3 ※コンテナをトラック代行輸送(梶ケ谷貨物 ターミナルまで) |
007 | 2180 | ■2-180 駅番1736大月 S09(1934).12.15 記事に追加 ※所在地「広里村」は原文の誤り (S08.04.01町制施行で、大月町になっているため) |
008 | 2191 | ■2-191 駅番1853(千駄ケ谷) T01(1912).09.15 記事欄に 「廃線」 と追加 |
011 | 2200 | ■2-200 駅番1949折原 S09(1934).12.15 ※『停S9』原文に「大黒郡→大里郡」の【正誤】あり |
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