1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |
梁号数 | 巻ページ | 内容 |
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001 | 2013 | ■2-013 駅番0022平沼 記事欄 M27.12下旬 → M27.9下旬 が正当 |
007 | 2020 | ■2-020 駅番0088<貨>静岡貨物の次に、駅番9336 東静岡 を追加 H10(1998).10.30+ [海] ひがししずおか 静岡市長沼584番地8 草薙3.5+2.5静岡 ○客 |
009 | 2020 | ■2-020 駅番0094磯浜(仮信号所) M44(1911).03.09廃止 ※実態はM44(1911).03.10廃止らしい |
011 | 2021 | ■2-021 駅番0105堀ノ内 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「堀ノ内町」は誤り |
001 | 2024 | ■2-024 <<新情報>>駅番0133<貨>豊橋 H10(1998).10.3 ※コンテナをトラック代行輸送(西浜松まで) |
013 | 2025 | ■2-025 <<補足>>駅番0137三河大塚(仮停車場) 開業日 公示上はS28.07.08だが、実態はS28.07.16から開業 <典拠:朝日新聞S28.07.16夕刊3面(地元版)> |
009 | 2029 | ■2-029 駅番0181木曽橋(信号所) M42(1909).06.11設置 ※実態はM42(1909).06.15設置(木曽橋〜岐阜複線化) <典拠:『百年史 年表』> |
009 | 2029 | ■2-029 駅番0187長良(信号所) M42(1909).06.11廃止 ※実態はM42(1909).06.15廃止(長良〜穂積複線化) <典拠:『百年史 年表』> |
012 | 2033 | ■2-033 駅番0221栗東 H03(1991).03.16 <典拠:H03.02.15<西>74号> 駅番0224南草津 H06(1994).09.04 <典拠:H06.08.04<西>22号> |
012 | 2035 | ■2-035 駅番0247長岡京 H07(1995).09.01 <典拠:H07.08.11<西>22号> |
012 | 2039 | ■2-039 駅番0294甲南山手 H08(1996).10.01 <典拠:H08.08.26西>21号> |
006 | 2040 | ■2-040 <<補足>>駅番0305三ノ宮 S5(1930).4.1 この日改キロしたことになっているが、実際は、 S6(1931).10.10、灘〜鷹取の高架化実施と同時に、 駅を移転している。 ※先取りして改キロしていたことになる <典拠:神戸新聞S06.10.10> ※S9(1934).7.20、旧場所付近に元町開駅 ※駅番0715(横浜)は、あとから改キロした例 |
011 | 2049 | ■2-049 駅番0386海神奈川 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「東神奈川区」は誤り |
008 | 2051 | ■2-051 駅番0408ナゴヤ球場正門前 H06(1994).10.08 は H06(1994).10.09廃止 が正当 ※ラスト営業はH06.10.08で、優勝をかけた中日・巨人戦 |
008 | 2054 | ■2-054 駅番0435<貨>深谷 記事に追加 ※現在は「ふかや」と読むようだ |
016 | 2054 | ■2-054 駅番0435<貨>深谷 「梁008号」の記事追加は削除が正当 ※現在も「ふかたに」と読むのが正当らしいため <開業時の「ふかたに」の読みの典拠は、鉄道庁『明治二 十五年二月調 日本鉄道一覧表』の「開業線路」の表の 中に「NAGAHAMA TO FUKATANI(GOODS LINE)」(『鉄道 史料第76号』1994.11)、『鉄道局事務書類 巻5』の 雇英人運輸長 Page の自筆建議書(1889.07.31)の中に 「the Fukatani pass」 の記述があることによる> |
011 | 2056 | ■2-056 駅番0460宮原(操車場) に2行追加 H08(1996).06.01 宮原電車区は宮原客車区と統合、 宮原運転所と変更 H10(1998).06.01 宮原運転所は宮原操駅[原文]と統 合、宮原総合運転所と変更 (電略は「大ミハ」のまま) <典拠:ジェー・アール・アール『JR電車編成表 '99冬号』p130> ※これにより、停車場としての「宮原(操車場)」は、 H10(1998).06.01廃止された、と考えられる |
008 | 2057 | ■2-057 駅番0474(六甲道) と 駅番477(東灘(信号場)) S62(1987).04.01 の記事中、 「灘(信)」 は 「東灘(信)」 が正当 |
008 | 2058 | ■2-058 駅番0490三島の前に、駅番9337三島(信号場)を追加 S40(1965).2.1新設 ※保守基地との分岐点。のち電留線設置→駅として独立 <典拠:『東海道山陽新幹線二十年史』p181(日本国 有鉄道新幹線総局編)1985.3.14発行> |
011 | 2066 | ■2-066 駅番0549グラウンド前 S09(1934).12.15 の記事を変更 ※『停S9』原文の駅名「グランド前」、旧かな「ぐら んどまへ」、所在地「橘樹郡中原村」は誤り(中原村 →T14.05.10中原町→S08.08.01川崎市に編入) |
011 | 2066 | ■2-066 駅番0554武蔵溝ノ口 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「高津村」は誤り(S03.04.17町制) |
011 | 2067 | ■2-067 駅番0559宿河原 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「稲田村」は誤り(S07.06.01町制) |
011 | 2069 | ■2-069 駅番0589<貨>川崎河岸 S09(1934).12.15 ※『停S9』 原文に「同 同→川崎市南河原」の【正誤】あり |
011 | 2070 | ■2-070 駅番0591<貨>市ノ坪 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「橘樹郡中原町」は誤り (S08.08.01川崎市に編入) |
011 | 2070 | ■2-070 駅番0597本山 S09(1934).12.15 の記事を変更 ※『停S9』原文の旧かな「もとやま」は誤り |
016 | 2071 | ■2-071 駅番0609海水浴前(臨時停車場) 廃止日を訂正 「S16(1941).06.25認可」は「S18(1943).06.25 認可」が正当。記事欄は「廃止」とのみする |
011 | 2077 | ■2-077 駅番0691菊名 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「東神奈川区」は誤り |
011 | 2085 | ■2-085 駅番0787山北 M30(1897).10.02〜10.15 の行を追加 ※M30鉄作年報:破損の著大なるものは山北小山間に於 ける第一号隧道附近築堤の陥落にして他の七箇所は翌 月[10月]二日悉く開通するを得たるも該所の復旧工事 は越て十五日に渉り(中略)他開通すると同時に各列 車を損所迄進行せしめ仮「プラットホーム」を設け山 腹に便路を開き乗客を徒歩せしむる等相等[原文]の設 備をなし漸く東海道線の連絡を通することを得たり (仮プラットホームの位置未解明) |
011 | 2087 | ■2-087 駅番0809下土狩 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の駅名「下戸狩」は誤り |
013 | 2096 | ■2-096 <<補足>>駅番0897東都筑(仮停車場) 開業日 公示上はS28.07.08だが、実態はS28.07.12から開業 <典拠:静岡鉄道管理局沿革年表3−4> |
011 | 2100 | ■2-100 駅番0928鳳来寺口 「S04(1929).05.22?」の改称日は、 「S04(1929).03.15届出」 が正当。少なくとも、 S04(1929).04.03には、既に鳳来寺口と称していた <典拠:鳳来寺鉄道営業報告書> |
013 | 2101 | ■2-101 駅番0936池場(停留場) 記事に追加 『停S12』の「S11.11.01開業」は誤り 地名としては「池端」の表記も使われていたようだ 駅番0938三信三輪 S08(1933).12.21開業時は 三輪村(みわむら)正当 <典拠:S08.12.29官報p756 のとおり> S09(1934).04.23届出 の1行を追加 三信三輪 さんしんみわ △般 改称 <典拠:三信鉄道営業報告書> <<補足>>駅番0940三信上市場(停留場) 開業日記事に、 S10(1935).06.01「停留場新設届」届出 を追加 <典拠:鉄道省文書「三信鉄道」> ※「S10.6.12認可」は事典のままで正当 ※『停S12』には駅名の記載ナシ |
013 | 2102 | ■2-102 駅番0946佐久間〜中部天竜 S17(1942).03.24届出 の1行を追加 中部天竜 ちゅうぶてんりゅう △般 改称 <典拠:三信鉄道営業報告書> S18(1943).08.01 ◎△般 は ◎般 が正当 駅番0947佐久間水窪口〜佐久間 S13(1938).01.16 の行は削除 S16(1941).02.07認可(停留場→停車場)の駅名は、 「佐久間水窪口」が正当 <典拠:鉄道省文書> S16(1941).11.15届出 の1行を追加 佐久間 さくま △般? 改称 <典拠:三信鉄道営業報告書> |
016 | 2102 | ■2-102 駅番0952大嵐 隣接駅間距離「大嵐3.0小和田」、 典拠「S12.09.08p210」 を追加 |
011 | 2104 | ■2-104 駅番0968天竜峡 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「同 同 大ノ」は「同 同 同 大ノ」が正当 |
011 | 2107 | ■2-107 駅番0989上片桐 S09(1934).12.15 の記事に追加 ※『停S9』原文の「上伊那郡」で正当(S31.09.20下 伊那郡大島村+上伊那郡上片桐村→下伊那郡松川町) |
013 | 2112 | ■2-112 駅番1043北東門(乗降場) 記事欄 「※「北東門」という門があったのではなく、 「北門」「東門」の2つを指す」 は 「※「北東門」 という門は実在した」 とするのが正当 <典拠:豊川市史、吉川利明氏の実見> 開業日 S17(1942).05.12 は S17(1942).10.01 以降 (正確な日付は未解明) が正当 <典拠:鉄道省文書「豊川鉄道」=「工廠工員列車ヲ 直接工廠内ニ直通運転スル」S17.08.12付け工事方法 変更許可申請を、鉄道省ではS17.10.01付けで決裁> 廃止日 S------ は S20(1945).08.16? が正当 ※少なくも、S20.08.07豊川海軍工廠空襲の日までは 毎日運転していたし、翌日頃から終戦の8/15まで も、動いていたはず<典拠:吉川利明氏の実見> |
012 | 2118 | ■2-118 駅番1118比叡山坂本 H06(1994).09.04 <典拠:H06.08.04<西>23号> 駅番1121小野 S63(1988).12.04 <典拠:S63.11.27<西>80号> |
011 | 2120 | ■2-120 駅番1144(今宮) 記事に「※今宮〜新今宮1.2が関西本線 と大阪環状線の二重戸籍となる」 を追加 |
012 | 2120 | ■2-120 駅番1144(今宮) H09(1997).03.08 <典拠:H09.02.07<西>39号=関西本線今宮駅の大阪 環状線ホーム増設に伴い、大阪環状線芦原橋・新 今宮間に駅間キロ数を次により設定します> |
012 | 2123 | ■2-123 駅番1173安治川口 H11(1999).04.01 改キロ を追加 西九条2.4+1.7桜島 <典拠:H11.03.09<西>43号> |
012 | 2124 | ■2-124 駅番1175桜島 H11(1999).04.01 移転改キロ を追加 大阪市此花区桜島一丁目2番 安治川口1.7桜島 <典拠:H11.03.09<西>43号> 駅番1181大阪城北詰〜駅番1187加島(JR東西線) H09(1997).03.08 <典拠:H09.02.07<西>36号> ※公告では所在地の「○丁目」の○部分のみは漢数字 |
011 | 2127 | ■2-127 駅番1210草野/駅番1211古市/駅番1212南矢代/ 駅番1213篠山口/駅番1214丹波大山 H11(1999).04.01 多紀郡丹南町→篠山市(市制) |
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