1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |
梁号数 | 巻ページ | 内容 |
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007 | 1255 | ■1-255 左下 凡例の 線名(社名)の項に 追加 p256〜266(M42.10.11以前)の「線名」は、典拠に掲 載のものをそのまま記載した。事典のこれ以外の箇所で は、この期間の国有鉄道の線名は、<官設>(北海道は <道官設>)に表現を統一して掲載しているので、注意さ れたい。 ※M42.10.12鉄道院告示第54号(1巻67ページ参照) 以前の国有鉄道の線名は、確としていなかったため |
011 | 1258 | ■1-258 「M32.03.--?」は「M31年度以前」 が正当 |
008 | 1261 | ■1-261 M39年度末 距離 2654.8、2646.3、2653.2 は 3093.2、3084.7、3091.6 が正当 「※統計図表では、元----鉄道が含まれていない」は、 「----鉄道の距離438.4哩は別の表に計上」 が正当 |
009 | 1265 | ■1-265 M41.03.28(土負) 「本洞分岐点〜本洞」は「本洞信号所 〜本洞」が正当 |
009 | 1267 | ■1-267 M44.05.05(金仏) 106 隅田川 三河島〜隅田川 の記事中 「3.1」は「3.0」、「1.1」は「1.0」が正当 |
015 | 1267 | ■1-267 M44.10.01(日安) 197 小倉裏 記事「平時運転休止」は 「平時運転休止中」、典拠「日本鉄道史(中)p191」 は「日本鉄道史(下)p191」が正当 |
011 | 1268 | ■1-268 「T02.03.--?」は「T01年度中」が正当 |
015 | 1268 | ■1-268 T02.03.--?(197小倉裏)は T01年度中 が正当<梁11号> 記事「平時運転休止」は「平時運転休止中」、典拠「日 本鉄道史(中)p191」は「日本鉄道史(下)p191」 |
015 | 1270 | ■1-270 T05.06.21(水勝) 197 小倉裏 の記事(2ケ所) 「平時運転休止」は「平時運転休止中」が正当 |
015 | 1272 | ■1-272 T11.01.01(日負) 240 伊田 「本洞分岐点」は「本洞聯絡所」が正当(2ケ所) |
011 | 1274 | ■1-274 「T14.03.--?」は「T13.04.01(火仏)」が正当 ※典拠は2-050参照。但しT13年報では「T13年度」で減 |
015 | 1278 | ■1-278 S05.03.31 全キロ「8811.6」は「8808.7」が正当。 記事は 「8805.7+3.0(熱田〜千種)=8808.7Mだった はず。統計との不一致の、+15.1M未解明」が正当 |
012 | 1313 | ■1-313 S62.07.13 [西]信楽 <典拠:S62.06.21<西>27号> S62.07.25 [西]岩日 <典拠:S62.06.21<西>32号> |
011 | 1313 | ■1-313 S62.10.01(木仏) 197(九)鹿児島本線上に西小倉開業 ※小倉〜西小倉0.8km二重戸籍となる S62.10.14 [西]若桜 <典拠:S62.09.19<西>59号> S63.03.20 [西]本四備讃<典拠:S63.02.10<西>81号> S63.03.25 [西]能登 <典拠:S63.02.28<西>93号> |
012 | 1314 | ■1-314 H01.03.05 [西]山陰本 保津峡〜馬堀 <典拠:H01.01.28<西>94号> この下に2行追加 <典拠:上と同じ> 亀岡〜並河 客 ±0.0km 3.0→3.2 並河〜千代川 客 2.0→1.8 |
009 | 1314 | ■1-314 H01.03.11 [西]山陰本 八木〜吉富 ±0.0km 4.3→4.1 吉富〜園部 1.7→1.9 H01.03.11 [西]山陰本 八木〜吉富〜園部<梁9号で追加> H01.03.11 [西]片町 木津〜西木津 ±0.0km 2.3→2.2 西木津〜祝園 2.8→2.9 H01.03.11 [西]片町 木津〜西木津〜祝園<梁9号で追加> H01.03.11 [西]片町 大住〜長尾 3つとも、<典拠:H01.01.28<西>95号> H01.04.20 [西]福塩 <典拠:H01.04.11<西>6号> |
011 | 1314 | ■1-314 H01.07.09(日赤) 1[海]東海道本線上に金山開業 を追加 ※金山〜名古屋3.3km二重戸籍となる H01.12.28 [西]関西本 <典拠:H01.12.28<西>85号> |
009 | 1314 | ■1-314 H02.03.01[九]長崎本肥前長田〜東諌早±0.0km 1.9→2.2 東諌早〜諌早 2.9→2.6 H02.03.10 「東京〜蘇我」は「東京〜新木場」が正当 |
012 | 1314 | ■1-314 H02.04.01 [西]鍛冶屋 <典拠:H02.02.28<西>97号> H02.04.01 [西]宮津 <典拠:H02.02.28<西>97号> H02.04.01 [西]大社 <典拠:H02.02.28<西>97号> H02.04.01 [西]博多南 <典拠:H02.03.17<西>107号> |
009 | 1314 | ■1-314 H02.04.07 [北]宗谷本 永山〜北永山 ±0.0km 2.7→2.1 北永山〜南比布 2.7→3.3 H02.06.26 [西]山陽本 <典拠:H02.05.26<西>18号> H02.06.26 [西]山陽新幹<典拠:H02.05.26<西>18号> H02.11.14 [四]予讃 波止浜〜波方 ±0.0km 2.6→2.7 波方〜大西 4.2→4.1 |
012 | 1314 | ■1-314 H03.05.21(火安) 95[東]奈良 は 95[西]奈良 正当 (2行あり) <典拠:H03.04.21<西>4号> H03.09.01 [西]七尾 <典拠:H03.07.30<西>22号> |
009 | 1315 | ■1-315 H03.09.14 [西]北陸本 米原〜坂田 ±0.0km 2.6→2.4 坂田〜田村 2.1→2.3 |
012 | 1315 | ■1-315 H03.09.14 [西]北陸本 米原〜坂田〜田村<梁9号で追加> <典拠:H03.08.21<西>32号> |
009 | 1315 | ■1-315 H03.12.01 [北]宗谷本 智恵文〜智北 ±0.0km 2.2→2.1 智北〜南美深 2.2→2.3 H04.10.01 [北]石北本 北見〜柏陽 ±0.0km 2.1→2.7 柏陽〜愛し野 2.8→2.2 H05.02.02 [北]留萠本 阿分〜信砂 ±0.0km 2.6→2.7 信砂〜舎熊 0.9→0.8 |
012 | 1315 | ■1-315 H06.06.15 [西]関西空港<典拠:H06.04.22<西>6号> H06.12.03 [西]宇野 <典拠:H06.11.10<西>42号> |
001 | 1315 | ■1-315 H08.07.18 記事欄「0.4km南」は「0.5km南」 が正当 「1.0kmの新線」は「0.9kmの新線」が正当 |
011 | 1315 | ■1-315 H09.03.08(土安) 22(西)大阪環状線上に今宮開業 ※今宮〜新今宮1.2km二重戸籍となる H09.03.08 [西]片町 <典拠:H09.02.25<西>43号> H09.03.08 [西]JR東西<典拠:H09.02.07<西>36号> H09.04.01 [西]美祢 <典拠:H09.03.19<西>49号> |
009 | 1315 | ■1-315 H10.01.30 「東海道本線」は「東海道本」が正当 |
001 | 1315 | ■1-315 H10.01.30 記事欄 後追いの社告 → 後追いの公告(表記統一上) |
012 | 1315 | ■1-315 H11.02.07(日友) 70[西]呉 呉〜川原石 客 ±0.0km 1.2→1.7 川原石〜吉浦 客 2.8→2.3 を追加 <典拠:H10.12.28<西>29号> H11.04.01(木仏) 23[西]桜島 安治川口〜桜島 客 +0.1km 1.6→1.7。桜島線ルート変更4.0→4.1 を追加 <典拠:H11.03.09<西>43号> ※累計は、JR貨物の2種廃止が未整理なので、今回は割愛 |
013 | 1315 | ■1-315 H11.07.02(金安) 53[西]山陽新幹 小倉〜博多 客 -1.0km 68.2→67.2。山陽新幹線645.0→644.0 H11.07.02(金安) 197[九]鹿児島本 枝光〜八幡 客 -1.0km 3.2→2.2。鹿児島本線399.5→398.5 |
008 | 1323 | ■1-323 41 日本鉄道 「M26.03.--?」 (水戸〜那珂川) は 「M25年度中」 が正当 |
008 | 1324 | ■1-324 41 日本鉄道 M32.02.28(火勝) 117 宍戸〜友部 1M02C→1M03C 106 友部〜内原 2M79C→2M78C の2行は削除 |
007 | 1326 | ■1-326 51七尾鉄道 M33.09.17(月勝) 5行目 敷波〜宝達 → 敷浪〜宝達 が正当 |
009 | 1327 | ■1-327 57 関西鉄道 「M32.03.--?」 は 「M31.11.18?」 とします ※年報の原文では「M31年度中」 |
009 | 1328 | ■1-328 57 関西鉄道 「M37.07.21(木友)」は「M37.08.27(土安)」が正当 |
002 | 1329 | ■1-329 61大阪鉄道 M32.02.-- 玉造砲兵工廠支線 記事に追加 実際は、M29.12.10開業 ※2巻123ページ参照 |
008 | 1331 | ■1-331 65 山陽鉄道 M35.10.31以前 → M34.09.01(日勝) が正当 ※M34.08.09日本鉄道運乙375号 が典拠 ※このすぐ上の行と、順番が入れ替わります |
011 | 1331 | ■1-331 66 摂津鉄道〜阪鶴鉄道 「M35.03.--?」は「M34年度中」が正当 |
010 | 1334 | ■1-334 88九州鉄道 M34.09.03(火負) 増減 (+21M07C) は (+20M69C) が正当 |
008 | 1335 | ■1-335 88九州鉄道 M36.12.20(日赤) 下山田〜上山田、大隈〜下山田 の 2行を、次のように訂正 M34.06.28(金安) 下山田〜上山田 貨 +1M16C M36.12.20(日赤) 大隈〜上山田 貨→般 (+2.9M) ※M34.06.28の行は、前のページに入ります |
008 | 1337 | ■1-337 89 筑豊興業鉄道〜筑豊鉄道 M27.12.28(金勝) 小竹〜幸袋 +3M42C の記事に追加 ※実態は小竹〜幸袋3M04C、幸袋〜幸袋炭坑0M38C |
011 | 1337 | ■1-337 90 豊州鉄道 M28.08.25(日赤) 記事 「3M20C→1M02C」は「3M20C→3M02C」、 増減 「-2M18C」は「-0M18C」 が正当 ※官報の改キロ1M02Cを、3M02Cの誤植と想定した M32.02.28(火勝) 区間 「行橋(行事)〜豊津」は「行橋〜豊津」、 増減 「+2M18C」は「±0M00C」、 記事 「1M02C→3M22C」は「3M02C→3M04C」 が正当 |
008 | 1363 | ■1-363 北千住〜隅田川間(貨) 「旧哩」の「駅間」「累計」の欄 北千住、隅田川駅の数字を削除して空欄とする |
001 | 1388 | ■1-388 右中央 伊田線(線番240−4) 大城第一( 分 ) →大城第一(分) が正当 |
002 | 1411 | ■1-411 左上から2行目 年度末の上には→ 年度末の下には が正当 |
003 | 1555 | ■1-555 <<補足>>S42.04.末 (新大阪) 「日付順 駅名の移りかわり」では、( )駅は掲載し ないとの方針だったのですが、統計上の駅数に関係があ るため、掲載したものです。国鉄時代は、『停S60』の 記載のように、新大阪は在来線の所属で、新横浜は東海 道本線(新幹線)の所属でした。 但し、新大阪駅の駅数のカウントは、S39.10.01には、 していません。(事典の記載通りです) |
008 | 1577 | ■1-577 右段下から2行目 線名 三江 →三江北 が正当 |
008 | 1580 | ■1-580 右段上から2行目 線名 三江 →三江北 が正当 |
001 | 1692 | ■1-692 訂正表 上から2行目 990左あとがき 1巻 → 2巻 が正当 |
1巻001ページ〜140ページ | 1巻141ページ〜189ページ | 1巻190ページ〜254ページ | 1巻255ページ〜798ページ |
2巻001ページ〜130ページ | 2巻131ページ〜214ページ | 2巻215ページ〜334ページ | 2巻335ページ〜386ページ |
2巻387ページ〜526ページ | 2巻527ページ〜630ページ | 2巻631ページ〜804ページ | 2巻805ページ〜990ページ |