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事業者箇所訂正内容典拠
35 南海本線今宮戎 改   1915〜19 今宮戎 改 大 4 1915. 7. 1大040702官報彙報p035
35 南海本線住吉  廃    1915〜19 住吉  廃 大 6 1917. 4.21大060427官報彙報p588
35 南海本線住吉公園 開 明45 1912. 2.17住吉公園 開 明44 1911.12.17明450113官報彙報p147
35 南海本線住ノ江〔旧〕 廃    1912〜19住ノ江〔旧〕 廃 大 5 1916.12.15大051222官報彙報p569
35 南海本線7.8 大和川〔2〕↓ 開 明32 1899. 4. 1 やまとがわ7.8 大和川〔2〕↓ 開 明32 1899. 4. 1 やまとがわ 
35 南海本線           廃    1912〜198.2 七道       移 大 6 1917. 4.21 しちどう大060427官報彙報p588
35 南海本線8.2 七道       開 大 6 1917. 4.21 しちどう 
35 南海本線   芦原   開 明40 1907.11.11 あしはら10.5  大浜〔1〕   開 明40 1907.11.11 おおはま明401116官報彙報p400
35 南海本線   大浜   改 明45 1912. 7.20 おおはま    芦原     改 明41 1908.12. 1 あしはら明411118官報彙報p384
35 南海本線10.6大浜(貨) 改    1915〜19    〃      大浜〔2〕   改 明45 1912. 7.20 おおはま大010805官報彙報p070
35 南海本線        廃    1937〜52 10.4  大浜〔3〕   移 大 3 1914. 2.26?  〃  大030226官報彙報p523
35 南海本線10.5 大浜〔3〕(貨) 改 大 5 1916.12.15   〃  大051222官報彙報p569
35 南海本線           廃    1943?昭181012鉄道局文書
35 南海本線葛葉 開 明34 1901.4.13葛葉(臨) 開 明34 1901.4.13 『大阪府統計書』明治34〜39
35 南海本線(毎月一日十五日往復二回其他仝神社祭典日及乗客ノ模様ニ因リ開場セリ)
35 南海本線葛葉   改 1907〜12『大阪府統計書』明39、『鉄道停車場一覧』明45
35 水間鉄道石才 開 大14 1925.12.24 いしざい 石才 開 大14 1925.12.24 いしさい大150107官報彙報p035
35 水間鉄道石才  改    1952〜1967? いしざい(読み変更)昭27『停車場一覧』p627、昭42改測二万五千分一地形図「岸和田西部」
35 水間鉄道5.5 水間   ↓ 開 大15 1926. 1.30 みずま  水間 ↓ 開 大15 1926. 1.30 みずま
35 水間鉄道5.5 水間観音   改 平21 2009. 6. 1 みずまかんのん『私鉄車両編成表2010』,交通新聞社
36 南海加太線[沿革]1930.12.22加太電気鉄道[沿革]1930.12.23加太電気鉄道『鉄道省文書』「加太電気鉄道 巻6」
36 南海加太線7.1 磯ノ浦 開 明45 1912.6.167.0 磯ノ浦   開 明45 1912. 6.16『鉄道院文書』「加太電気鉄道 巻3」
36 南海加太線7.1 磯ノ浦   移 大 2 1913. 7.14『鉄道院文書』「加太電気鉄道 巻3」
36 南海加太線7.1 磯ノ浦(臨) 改 昭 9 1934. 7. 1『鉄道省文書』「加太電気鉄道 巻6」
36 南海加太線         廃 昭 9 1934. 9.11(海水浴客のため以降毎年設置)※昭13年まで確認『鉄道省文書』「加太電気鉄道 巻6」
36 南海加太線7.1 磯ノ浦   改 1946以前『鉄道停車場一覧』昭21
36 南海加太線(北島支線)[沿革]1930.12.22加太電気鉄道[沿革]1930.12.23加太電気鉄道『鉄道省文書』「加太電気鉄道 巻6」
36 南海加太線(北島支線)和歌山口〔2〕 開 大3 1914.9.23和歌山口〔2〕 開 大3 1914.9.25『鉄道院文書』「加太電気鉄道 巻3」
36 南海加太線(北島支線)2.3 島橋 開 明45 1912.6.162.3 島橋 開 明45 1912.6.16『鉄道停車場一覧』昭5
36 南海加太線(北島支線)2.5島橋 移 1930〜33『鉄道停車場一覧』昭5、『鉄道院文書』「加太電気鉄道 巻6」
36 和歌山電鐵[沿革]1931.4.28和歌山鉄道[沿革]1931.4.27和歌山鉄道『鉄道省文書』「和歌山鉄道 巻3」
36 和歌山電鐵直流600V蒸気→蒸気・内燃・直流600V→直流600V『鉄道省文書』「和歌山鉄道 巻2」
36 和歌山電鐵0.6 田中口 開 大13 1924. 2.280.6 田中口 開 大13 1924. 6.15大130319官報彙報p285、大130625官報彙報p417