ゆきむら(cxsw5719) 2009-01-03 09:42:18 |
二日目は、快速「べにばな」からスタートです。 長らく国鉄型気動車の天下だった米坂線にも、いよいよ春のダイヤ改正から新車が導入されるようで、名残を惜しむレールファンが大勢乗り込んでいます。皆さん、立派な一眼レフデジカメをお持ちのようで、羨ましい限りです。 白新線、羽越本線は主要駅のみ停車。米坂線に入ると各駅停車となります。沿線の風景も一変し、正しくモノトーンの世界が展開されています。途中の小国からは、登山姿のグループ客も加わり、さらに賑やかな車内となりました。 米沢から新庄までは、標準軌の在来線区間を新鋭電車で驀進します。山形新幹線と同じ線路を走っているので、普通電車も驚くほど高速です。 新庄からは、秋にデビューしたばかりの快速「リゾートみのり」へ。車両の内外は、「リゾートしらかみ」三兄弟や「きらきらみちのく」と共通する雰囲気です。予想に反して、がらがらの状態で発車となりました。 県境を越えて鳴子温泉に到着しますが、新庄からの乗客が下車するものの新たな乗客はほとんどありません。考えてみたら、夕方のこの時間に温泉の宿泊客が乗車するとは考えにくいですね。車内販売も乗っていませんし、2号車のイベントスペースも活かされていないようで、どうにも拍子抜けです。 仙台や小牛田を拠点に往復運行するのなら、日帰り入浴や美味しい昼食を組み合わせるなど、工夫が必要でしょうね。そういう意味では、「きらきらうえつ」が庄内地方の沿線自治体とタイアップして集客しているのが、いいお手本になりそうです。 とそんなことを考えながら、仙台から新幹線に乗り継いで、年内に帰宅したのでした。 ゆきむら@HACHIOJI City |
||
|