ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2009-09-28 22:19:45 |
私の場合、小中高のそれぞれの修学旅行は次の列車でした。 小学校:伊勢志摩(ベタな田舎学校ですねぇ(^^;) (往路)犬山→新名古屋 名鉄の通勤電車に混乗(当時は、まだすいていた) 近鉄名古屋→宇治山田 初代あおぞら号 現地ではバス (復路)宇治山田→近鉄名古屋 近鉄のボックスシート車(形式不明) 新名古屋→犬山 名鉄の通勤電車に混乗 中学校:富士山・箱根・横浜・東京・日光 (往路)名古屋→三島 0系こだま 以後、イースタンバス (復路)東武日光→浅草 DRC(これが同車に唯一乗った経験です) 浅草→上野 営団銀座線 上野→東京 山手線 東京→名古屋 0系ひかり(初めてのひかり号(^^)) 高校:秋芳洞・萩・出雲大社・鳥取砂丘・蒜山高原 (往路)名古屋→小郡 0系ひかり(開通したばかりの山陽新幹線) 以後、バスで移動 (復路)岡山→名古屋 0系ひかり ということで、珍しいといえば、小学校のときの初代あおぞら号と、中学校の東武DRCでしょうか。 ちなみに、小学生の体格ではあおぞら号の窓は高すぎて、今一つ眺めが良くありませんでした。座席も3列席で窮屈。それに比べて、帰路のボックスシート車は窓全開で快適で、一緒に行った友達全員が「こっちの方がええがね!」と言ったものです。1ボックス4人なので、その点も良かったのでしょうね。 伊藤 博康 |