瀬端　浩之さん、こんにちは。

　「駅そば読本」という本で、品川駅ホームの「常盤軒」のことを知りました。２年前の出版ですが、そのときの「お好みそば」は380円と書いてありますので、60円値上げしていたのですね。

　それ以来、気にはなっているのですが、品川でそばを食べるタイミングがなかなかないままとなっています。改札内の居酒屋でビールを飲む時間はあるのですが・・・。

　＞全国の駅にたくさんの立ち食いそば屋がありますけれど、個性的な店が消えていくかと思うと、寂しさを感じました。

　音威子府や新得あたりになると、駅そばと言えども文化的価値がありそうです。一方、都心部のお店はどんどん画一化されてきてますので、「常盤軒」のような存在は希少価値があったわけですね。

　　　　　　　　　　　　　　　ゆきむら＠HACHIOJI City