ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-12-25 02:24:00 |
TOBU NEWS RELEASE 東武鉄道株式会社 2024年12月24日 〜次の時代も、新しい景色をみんなに。〜 東武鉄道初のアニメーションCMを公開します 主題歌には Da-iCEの花村想太さんがボーカルを務めるバンド 「Natural Lag」を起用 東武鉄道株式会社 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、全国のみなさまへ向けて、より広い認知向上、鉄道事業内容の一層のご理解をいただくことを目的に、当社としては初めてアニメーション表現によるCM映像を本日(2024年12月23日(月))より当社公式 YouTubeチャンネル、12月29日(日)よりテレビCMなどで公開します。また、東武線各駅や車両内において、映像の世界観を表現したポスター等のビジュアル広告展開も併せて実施します。 この映像では、当社創立の1897年以来、両毛地域と東京を結ぶ鉄道の開通、日光への観光路線開拓、沿線の暮らしをより豊かにする施設の開発、東京スカイツリー ..建設、そして新型特急スペーシアX運行開始といった、いつの時代も「新しい景色」を沿線のみなさまと共に作り上げてきた歴史と、次の時代へと挑むメッセージを表現しました。 また、主題歌に、人気5人組アーティスト「Da-iCE」のメンバーである花村想太さんがボーカルを務めるバンド「Natural Lag」を起用し、本CMのために書き下ろした新曲『Step By Step』を使用します。疾走感ある楽曲と、花村想太さんの力強い歌声が、アニメーション表現の印象をより強いものに引き立てています。 詳細は別紙をご覧ください。 <別紙> 「東武鉄道アニメーションCM」について 1 内容・主旨 1897年、北関東の両毛地域と東京を鉄路で結ぶという地元の夢を実現するために創立された東武鉄道は、2年後、北千住〜久喜間の営業を開始。物流と人流の変化を実現した後は、時代の移り変わりとともに、常に新しい景色を沿線に届けてきました。日光への観光輸送、人々の暮らしを豊かに変えた百貨店やレジャー施設の開業。今や日本のシンボルの東京スカイツリー .建設。新しい観光の体験を届けるスペーシアX…。街がつながり、賑わいが生まれ、暮らしが変わっていく。次の時代も、新しい景色を沿線のみなさま、鉄道をご利用いただく全ての方へこれからもお届けしていくという当社の想いを、アニメーションという表現で込めました。 2 露出媒体、公開日など (1)東武鉄道公式 YouTubeチャンネル 2024年12月23日(月)※本日 ・ロングバージョン95秒版: https://www.youtube.com/watch?v=hCKucO_vDKI ・テレビCM用30秒版: https://www.youtube.com/watch?v=eE_1jDtG2YU ・テレビCM用15秒版: https://www.youtube.com/watch?v=kOX4y_PCun0 (2)テレビ番組など ・TBS系列※1「東京空色さんぽ」 (毎週日曜よる 10:54〜、東武鉄道提供番組) 2024年12月29日(日)放送(予定)回※2以降 ※1 TBSテレビ(関東地区)、CBCテレビ(東海地区)、毎日放送(関西地区) ※2 2024年12月29日(日)は年末編成のため、よる11:41〜の放送 ・今後、全国のテレビ局におけるスポットCMでの放映を予定 (3)その他の露出 ・東武線内オウンドメディア(駅・車内等のデジタルサイネージ)での映像放映 ・映像素材とメッセージをデザインしたグラフィックを、各駅における駅貼りポスターや車内における中吊りポスターにて順次掲出 ・ほか、全国の街頭ビジョン・サイネージ等のメディアやWEB広告での露出を予定 3 使用楽曲 (1)曲名 『Step By Step』 (2)アーティスト Natural Lag(ナチュラルラグ) (3)プロフィール 5人組アーティスト「Da-iCE」の花村想太がボーカルを務める4人組バンド。バンド名の由来は Natural (自然な)と Lag (ズレ、遅れ )の造語であり、自分以外の人とは必生するズレがあることによって他人を嫌いになったり愛しく思えたりする、そんな人との自然な Lagを大切に思える曲を作っていきたいという意味が込められている。 (4)楽曲提供にあたってのコメント この曲は、東武鉄道さんから今回の機会をいただいたこともあり、たくさんの想いと夢を乗せて走る電車と今の Natural Lagを重ねて作りました。 一日一日、一つ一つは、小さな事だったり、同じような繰り返しに思えたりしても、それらは必ず積み重なっていって、いつか見たことのない景色に辿り着いたり、知らないうちに誰かの役に立ったり、いろんなドラマを生んでいくのだと思います。そんな風に過去と今、そして未来を繋いでいく軌跡みたいなものが東武鉄道さんの歴史と照らし合わせて感じられるように僕らなりの音楽で表現してみました。みんなの想いを乗せて、これからも僕らは走っていきます。そして、僕らの音楽が、誰かの心に寄り添ったり、誰かの背中を押せたりしたら嬉しいです。 4 制作 (1)企画 株式会社メトロアドエージェンシー (2)制作 株式会社TYO MONSTER 株式会社プルークス 株式会社NOKID (3)監督 wootzie (4)楽曲提供 Natural Lag 以 上 |
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