アクセスノウハウ&フリートーク5 |
FANTASIA(hyxv2965) 2008-08-13 23:02:56 |
ひろやすFM、運営スタッフのみなさん、そしてメンバーのみなさん、こん○○は。
FANTASIA/岸尾です。 さきほど発言した内容については、敬称に誤りがありましたので削除させていただきました。 ところが,うっかり書いた内容を保存しておくのを忘れてしまいましたので、もう一度考えをまとめ直してみました。 まず、汽車旅オフ掲示板3の内容を見てみましたが、案内が出ていたのは、汽忘会、熱中時間、台湾オフという大物だけです。 このような大物オフしか開催されないのであれば、臨時で十分だと思います。 でも、昔(10年以上前かな?)のオフは、もう少しカジュアルなものが多かったように思います。 他の鉄道ファンの人でも参加しそうな内容で、1人でも楽しめるけれども、同好の士が1人でも一緒だったらもっと楽しめそうな内容を、会員の誰かが告知して、一緒に参加する人がいて、という形でオフが成立するという流れのものです。 参加者もせいぜい5人〜10人くらいというそういうオフは、表向きには1年近く開催されていないように思えます。 ですから、多くの会員にとって、オフ掲示板というのは、『大物イベントの告知と連絡』という位置づけになっているように思うのです。 さて、話を元に戻して、どうすればオフ掲示板を存続できるかを考えてみましょう。 活発に発言をしてもらう=オフを開催してもらうとすれば、前述したカジュアルなオフラインを開催できる雰囲気に掲示板の流れを変える必要があると思います。 といっても、むやみやたらに開催させると、トラブルの元ですし、最初は何人か(過去の経緯を知っており、オフラインを開催できるだけの能力を持つ人達)が、『カジュアルなオフライン』を開催して、そこに新しい人が参加できるような下地作りをして、徐々に広げていくのが1つの方法ではないかと思います。 要は、『継続するなら、どういう性格付けにするか』を考えておく必要があると思うのです。 そして、その性格付けを流れに乗せるために何人かが努力するしかないのではないでしょうか? |
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