| ほりうち(ccbu8181) 2007-10-06 06:08:59 |
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小田急電鉄株式会社 広報部
ＯＤＡＫＹＵ ＮＥＷＳ ＲＥＬＥＡＳＥ http：//www.odakyu.jp/ 第０７−３５号 ２００７．１０．３ 沿線の身近な自然や文化財と触れ合える手軽な散歩道を紹介した小冊子 「小田急沿線自然ふれあい歩道」を全７０駅で無料配布 小田急電鉄株式会社(本社：東京都新宿区 社長：大須賀 頼彦※)では、「小田急沿線自然ふれあい歩道」を紹介した小冊子を、２００７年１０月５日（金）から小田急線全７０駅で無料配布します。 「小田急沿線自然ふれあい歩道」は、小田急線沿線にお住まいの皆さまに、沿線の身近な自然や文化財と触れ合い、その素晴らしさを実感していただけるよう、当社スタッフが実際に歩いて調査、選定した小田急線の駅を起・終点とする約４〜５ｋｍの散歩道です。 ２００１年から毎年１０コースを選定しており、今年新たに選定した１０コースを、手軽に持ち歩けるＡ５版の小冊子にまとめ、１０月５日（金）から小田急線全７０駅で無料配布します。小冊子では、ルートマップをはじめ、コース上の主な文化施設や動植物をカラー写真と解説文を交えてコースごとに紹介しています。 また、今回小冊子で紹介している１０コースを含め、現在６０コースとなった「小田急沿線自然ふれあい歩道」は、全コースを当社ホームページで紹介しています。今後も順次選定を進め、全駅をカバーする「散歩道ネットワーク」に発展させていく予定です。 ※「頼」の旁(つくり)は、正しくは「刀」の下に「貝」 「小田急沿線自然ふれあい歩道」小冊子の概要は、次のとおりです。 |
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