NEWS RELEASE:JR&私鉄 3 |
ほりうち(ccbu8181) 2009-10-14 23:19:45 |
3.工事費 (除く:中間駅) ※単位:億円 ┌─────┬────────┬────────┬───┐ | | 木曽谷(1) | 伊那谷(2) |南アル| | | | |プス | | | ┌────┤ ┌────┤ (3)| | | |(1)−(3)| |(2)−(3)| | ├─┬───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |超|建設費|82,000| +4,900|82,900| +5,800|77,100| |電├───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |導|車両費| 7,800| +500| 8,000| +700| 7,300| |リ├───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |ニ| 計 |89,800| +5,400|90,900| +6,500|84,400| |ア| | | | | | | ├─┼───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |在|建設費|62,200| +2,600|62,700| +3,100|59,600| |来| ※ | | | | | | |型├───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |新|車両費| 4,900| +500| 5,000| +600| 4,400| |幹├───┼───┼────┼───┼────┼───┤ |線| 計 |67,100| +3,100|67,700| +3,700|64,000| └─┴───┴───┴────┴───┴────┴───┘ 注)消費税を除く。 ※ 木曽谷ルート、伊那谷ルートと南アルプスルートとの差額は、東京都・大阪市間の開業時には輸送需要量の増加が想定され、東京都・名古屋市附近間の設備増強も含めた設備と供給輸送力を踏まえて算出しているため、東京都・名古屋市附近間の開業に必要な工事費の差額よりも拡大。 データの計算方法 ・工事費の算出にあたっては、超電導リニア、在来型新幹線ともに、ルートごとに必要な設備を積み上げた。 ・また、7〜8ページに記載の考え方を踏まえて算出した。 *更新・延伸後の山梨リニア実験線をそのまま使用する場合には、40‰の勾配を走行することになるので、九州新幹線での35‰の勾配を上回る新たな特例を設けてもらうことが必要となる。(速度制限を余儀なくされることにより、所要時分の拡大につながる。) |
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