NEWS RELEASE:JR&私鉄 3 |
ほりうち(ccbu8181) 2008-09-11 13:22:42 |
4.旅のキーワード 「ここにホントの【伊達】がありますー。」 「仙台・宮城DC」では宣伝展開のキーワードは「ここにホントの【伊達】がありますー。」として、「地域の宝」である歴史・文化・自然・食・生活・街並みを「粋でお洒落な演出」により紹介します。また、旅行商品の旅先案内人として「伊達な旅」を親しみ楽しんでいただけるよう、JR東日本では独自にコミカルで親しみやすい「まさむねくん」と「めごちゃん」のキャラクターを登場させました。 「ここにホントの【伊達】がありますー。」をキーワードとし、「仙台・宮城=伊達」というイメージを定着させ、お客さまの誘客に取り組んでまいります。 5.イベントガイドブック DC期間中のDC 開催エリア内のイベントや観光情報などキャンペーンの情報を満載。 JRの駅や旅行会社窓口等で配布いたします。 6.主なおもてなし概要 ◆地域のおもてなし ・お客さまの利便性を考慮した接続交通の充実(主な接続交通は24コース) ・域内流動活性化策として「伊達なバス旅」を22コース設定(主な旅行会社にて販売・出発日限定) ・バスやタクシーへのようこそステッカー貼付や缶バッチの着用 ・DCエリアを4つの文化圏に分け、各地域の特色を活かしたおもてなしを展開 1)仙台・松島エリア・・・ 手ぶらで街中観光サービスと仙台市内における街角案内所(24箇所)の設置よる市内観光整備と日本三景松島や歴史と食の街塩釜との融合 2)県北エリア・・・ 陸羽東線を中心に新型リゾート列車「みのり」にあわせた受入体制の整備(豊富な泉質とヘルスツーリズム、接続交通、モデルコース、ボランティアガイド) 3)三陸エリア・・・ ジョイフルトレイン「こがね」にあわせた接続交通や街中散策の受入体制整備 4)県南エリア・・・ 歴史に裏付けされた歴史散策や蔵王山麓の豊かな自然を活用した体験メニューの整備 ◆JRのおもてなし ・期間中に仙台発着の「はやて」を運転、新型リゾート列車「みのり」導入の他、「こがね」「風っこ」等のジョイフルトレインや「SL仙台・宮城DC号」の運転など、魅力ある列車を各線区で運転し地域への誘客と話題性を提供 ・2次交通が整備されていない地域に点在する「地域の宝」を巡る「びゅうばす」を6コース運行 ・ステンドグラスやペデストリアンデッキの改修や駅改良などお客さまが利用しやすい駅づくりを実施 ・各駅での横断幕、幟旗等の掲出や新幹線停車駅でのDCコーナー設置および缶バッチの着用 ・玄関口となる仙台駅が中心となりJRグループ5,000 名規模の「仙台おもてなしステーション」を組織 ・松島の街中でSuica電子マネーをスタート(17箇所) |
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