NEWS RELEASE:JR&私鉄 3 |
ほりうち(ccbu8181) 2008-12-18 21:42:17 |
JR東海 ニュースリリース
┃2008.12.18 ┃東海道新幹線のインターネット接続サービスの詳細について 東海道新幹線(東京〜新大阪)では、現在、N700系車内で高速走行中にインターネットをご利用いただける車内環境を実現するための準備を行っています。この度、対応する公衆無線LANサービスや、ポータルサイトの設置が決定したので、お知らせします。 (1)サービスの流れ(別紙参照) N700系の車内で、無線LANに対応したパソコン等から、事前にご契約いただいた下記の公衆無線LANサービスに接続することで、インターネット をご利用いただけます。 ※回線速度は最大約2Mbpsとなっています。高速の回線速度を必要とする動画の閲覧はできませんが、メールやインターネット等のビジネスユースには十分対応できる速度となっています。 (2)サービス開始時期 平成21年3月(ダイヤ改正時) (3)ご利用いただける公衆無線LANサービス NTTコミュニケーションズ株式会社「ホットスポット」 株式会社NTTドコモ「mopera U(U「公衆無線LAN」コース)」「Mzone」 ソフトバンクテレコム株式会社「BBモバイルポイント」 UQコミュニケーションズ株式会社「UQ Wi−Fi(注)」 ※ご利用いただくためには、上記サービスへの契約が別途必要となります。 (4)ポータルサイトの設置について (別紙参照) N700系の車内からアクセスいただくお客様向けに、乗換や列車内のご案内などを盛り込んだポータルサイトを設置します。 ※詳細は別紙をご覧ください。 |
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ほりうち(ccbu8181) 2008-12-18 21:43:36 |
東海道新幹線のインターネット接続サービスの詳細について 東海道新幹線(東京〜新大阪)では、現在、N700系車内で高速走行中にインターネットをご利用いただける車内環境を実現するための準備を行っています。 この度、対応する公衆無線LANサービスや、ポータルサイトの設置が決定したので、お知らせします。 ◆東海道新幹線N700系の車内インターネット接続サービスについて サービス概要について(平成18年6月28日、平成20年6月26日プレス済み) ・N700系の車内に構築された「無線LAN」のネットワークからLCXケーブルに情報伝送し、地上側に新設するインターネット接続装置を介してインターネットに接続するというサービスです。 ・これにより、高速走行中においても「インターネットサービス」を安定して提供することができます。 ・技術面およびサービス面でエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(代表取締役社長:小林 忠男、本社:東京都中央区)と提携しています。 (1)サービスの流れ(別紙参照) N700系の車内で、無線LANに対応したパソコン等から、事前にご契約いただいた下記の公衆無線LANサービスに接続することで、インターネットをご利用いただけます。 ※回線速度は最大約2Mbpsとなっています。高速の回線速度を必要とする動画の閲覧はできませんが、メールやインターネット等のビジネスユースには十分対応できる速度となっています。 (2)サービス開始時期 平成21年3月(ダイヤ改正時) (3)ご利用いただける公衆無線LANサービス NTTコミュニケーションズ株式会社 「ホットスポット」 株式会社NTTドコモ 「mopera U(U「公衆無線LAN」コース)」 「Mzone」 ソフトバンクテレコム株式会社 「BBモバイルポイント」 UQコミュニケーションズ株式会社 「UQ Wi−Fi(注)」 (注) Wi-Fi はWi-Fi Alliance の登録商標です。 ※ご利用いただくためには、上記サービスへの契約が別途必要となります。 (4)ポータルサイトの設置について (別紙参照) N700系の車内からアクセスいただくお客様向けに、乗換や列車内のご案内などを盛り込んだポータルサイトを設置します。 ◆東海道新幹線 駅待合室内の無線LAN設備整備について 現在、のぞみ停車駅(6駅※)に整備している駅の無線LAN設備についても、東海道新幹線の全駅(東京〜新大阪)に拡大し、平成21年3月中に17駅すべてのコンコース待合室で公衆無線LANサービスをご利用いただける予定です。 ※のぞみ停車駅6駅・・・東京駅、品川駅、新横浜駅、名古屋駅、京都駅、新大阪駅 ※入力者注:別紙内容は添付画像参照 |
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