| NEWS RELEASE:JR&私鉄 5 |
| ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2026-05-16 00:04:54 |
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2026年 5月15日
東 武 鉄 道 株 式 会 社 野 岩 鉄 道 株 式 会 社 会 津 鉄 道 株 式 会 社 東日本旅客鉄道株式会社東北本部 SL大樹等観光列車運行推進協議会 鉄道4社の連携で実現 はにつ SL大樹「土津」が会津若松駅に初乗り入れ 52年ぶりに SLが旧国鉄会津線を特別運行! 〜日光と会津を結ぶ観光周遊ルートで会津エリアの活性化を目指します!〜 東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区、以下「東武鉄道」)、野岩鉄道株式会社(本社:栃木県日光市、以下「野岩鉄道」)、会津鉄道株式会社(本社:福島県会津若松市、以下「会津鉄道」)、東日本旅客鉄道株式会社東北本部(本部:宮城県仙台市、以下「 JR東日本」)は、6月27日(土)、28日(日)、SL大樹「土津」を東武鉄道・下今市駅から JR東日本・会津若松駅間において特別運行します。なお、旧国鉄会津線の会津田島〜西若松駅間でSLを運行するのは、1974年以来52年ぶりの出来事となります。 特別運行は、日光と会津を結ぶ観光周遊ルートを確立し会津エリアの活性化を図ることを目的として沿線自治体により設立された「SL大樹等観光列車運行推進協議会(事務局:福島県会津若松市)」と、「東北復興の一助になること」を目的の一つとして SL大樹の運行を行う東武鉄道、ふくしまデスティネーションキャンペーンを展開する野岩鉄道・会津鉄道・JR東日本の鉄道事業者 4社が連携し実現に至りました。 特別運行列車は、会津藩初代藩主・保科正之[ほしなまさゆき]公を祀[まつ]る土津[はにつ]神社を由来とするSL大樹「土津」と命名して運行します。なお、下今市駅から会津田島駅までの区間については、ディーゼル機関車がけん引して運行します。 また、特別運行日である 6月27日(土)、28日(日)には、会津の魅力を味わうことのできる車内イベントや地元団体によるおもてなし、会津田島駅前では地元名産品などをお楽しみいただけるマルシェも開催します。 今後も、特別運行で培った連携を深め、日光・会津エリアの観光ルートの更なる魅力向上を推進してまいります。SL大樹「土津」の運行概要は別紙のとおりです。 <別紙> はにつ SL大樹「土津」特別運行および会津田島駅前マルシェの概要について 1 SL大樹「土津」特別運行 (1)名称について 今回のSL大樹「土津(はにつ)」に使用している名称『土津』は、福島県猪苗代町に鎮座する土津神社に由来します。これは会津藩初代藩主・保科正之公の神号であり、五行思想における万物の根本「土」と、会津藩主を意味する「津」を組み合わせた「万物の理を究めた会津藩主」を意味しています。土津神社は、日光東照宮と同じく北辰信仰に基づく南北軸線上に鎮座するとともに、鶴ヶ城(会津若松城)の鬼門に位置し、会津の安寧を願って創建されました。雄大な磐梯山を背に北極星へと続く「北辰の道」に位置する、保科正之公の御霊を永く安んじ奉る神社です。 SL大樹を会津観光列車として運行する際の愛称を「土津」とすることで、会津の歴史的・文化的背景と先人たちの想いを込めています。 (2)運行日・区間 2026年6月27日(土)東武鉄道鬼怒川線 下今市駅〜JR東日本只見線 会津若松駅 2026年6月28日(日)JR東日本只見線 会津若松駅〜東武鉄道鬼怒川線 下今市駅 (3)運転時刻・停車駅 2026年6月27日(土) 下今市駅 会津田島駅 芦ノ牧温泉駅 会津若松駅 9時33分発 ⇒ 12時22分着〜14時40分発 ⇒ 15時51分着〜16時19分発 ⇒ 16時53分着 2026年6月28日(日) 会津若松駅 芦ノ牧温泉駅 湯野上温泉駅 9時30分発 ⇒ 10時01分着〜10時28分発 ⇒ 10時58分着〜11時32分発 会津田島駅 鬼怒川温泉駅 下今市駅 ⇒ 12時20分着〜13時45分発 ⇒ 15時49分着〜16時45分発 ⇒ 17時19分着 ※停車駅では途中下車が可能です。 (4)列車組成 東武鉄道鬼怒川線 下今市駅〜会津鉄道会津線 会津田島駅間 DL+SL+車掌車+客車3両 計6両 会津鉄道会津線 会津田島駅〜JR東日本只見線 会津若松駅間 SL+車掌車+客車3両+DL 計6両 (5)車内イベント 車内では会津西街道沿い各地の歴史・自然・文化などを知っていただくためのコンテンツを提供します。 ・沿線地域のおもてなし(地元の方によるアナウンス、商品配布) ・停車駅でのお出迎え、お見送り ・旅のしおり配布 ・車内アナウンス (6)ツアーのお申し込み SL大樹「土津」への乗車は、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスまたはクラブツーリズム株式会社が販売するツアー商品にお申し込みください。また、会津田島駅撮影イベントへの参加については、東武トップツアーズ株式会社東武日光駅ツーリストセンターにお申し込みください。ツアー詳細・申込方法につきましては、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスまたはクラブツーリズム株式会社ホームページ等にて後日お知らせいたします。 ※各社のURLは以下の通りです。(準備ができ次第順次公開します。) JR東日本びゅうツーリズム&セールス URL: https://link.jrview-travel.com/4vnrw クラブツーリズム株式会社 URL: https://x.com/ct_tetsudou 東武トップツアーズ株式会社 東武日光駅ツーリストセンター URL: https://ars-tobutoptours.triplabo.jp/activity/en/LINKTIVITY-PYORH 2 会津田島駅前マルシェの開催 (1)実施日時 2026年6月27日(土)10時00分〜15時00分 6月28日(日)10時00分〜15時00分 (2)実施場所 会津田島駅前広場 (3)実施内容 ・キッチンカーの出店 ・南会津町特産品(地酒、トマト)ブースの設置 ・鉄道会社等の PRブースの設置 ・ゆるキャラの登場(6/27のみ会津若松市「あかべぇ」、下郷町「しもごろう」、南会津町「んだべぇ」、日光市「日光仮面」を予定) ・SLミニレールの乗車体験 3 その他 ・当日、SL大樹「土津」運行および出発式実施に伴い会津田島駅構内の一部に立入制限区域を設けさせていただきます。 ・各停車駅の混雑状況によっては、入場制限をかける場合があります。 ・輸送障害等の影響により、イベント内容が変更または、中止となる場合がございます。 ・画像は全てイメージです。 以 上 <参考> SL大樹について SL大樹は栃木県日光市にある下今市駅から東武日光駅・鬼怒川温泉駅間で毎日運行している蒸気機関車で、2017年に運行を開始しました。 SL大樹の運行の目的は大きく三つあります。第一に、日光・鬼怒川地域の観光振興です。蒸気機関車という強い観光資源を活用することで、地域への誘客を促進し、観光地としての魅力向上を図っています。第二に、鉄道文化・産業遺産の継承です。実際に蒸気機関車を動態保存し運行することで、日本の鉄道技術や歴史を次世代に伝える役割を担っています。第三に、東北復興支援への貢献です。観光支援などに取り組むとともに、SL大樹もその象徴として、復興への歩みや支援の継続を伝える存在となっており、単なる観光列車にとどまらない意義を持っています。 実際に石炭と水を使って走行する本格的な蒸気機関車を体験できることが大きな特徴です。力強い汽笛の音や黒煙を上げて走る姿は迫力があり、利用者に大きな感動を与えます。また、レトロ調の客車と相まって、非日常的で懐かしさを感じさせる鉄道の旅を演出しています。そのため、鉄道ファンだけでなく、観光客や家族連れにも高い人気を誇り、日光・鬼怒川観光とあわせて楽しめる地域の名物列車として親しまれています。 SL大樹等観光列車運行推進協議会について SL大樹等観光列車運行推進協議会は、東武鉄道の観光列車(SL大樹・DL大樹など)を活用して、日光・会津エリアの観光振興と地域活性化を進めるための団体です。 この協議会は、会津若松市・下郷町・南会津町の3市町と東武鉄道によって構成され、2024年11月に設立されました。 この協議会の目的は、日光と会津を結ぶ歴史ある「会津西街道」を観光資源として活かし、観光列車を通じて多くの人を地域に呼び込むことです。これにより地域経済の活性化を図るとともに、地元の文化や歴史、人とのふれあいを発信し、長く続く観光振興につなげることを目指しています。 ふくしまデスティネーションキャンペーンについて JRグループと県・市町村・地元の観光事業者などが一体となって、各地域の魅力を発信する観光キャンペーンです。 2026年4月1日から6月30日の期間中には、様々なメニューをご用意し、福島県全体で皆さまをお迎えいたします。 URL:https://www.fukushima-dc-cp.jp/ 以 上 |
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