NEWS RELEASE:JR&私鉄 5 |
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-02-28 11:54:31 |
2024年 2月26日
西日本旅客鉄道株式会社 独立行政法人都市再生機構 JR西日本不動産開発株式会社 (仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発の工事着手について 西日本旅客鉄道株式会社、独立行政法人都市再生機構西日本支社、JR西日本不動産開発株式会社は2023年6月より(仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発に向けた準備工事を進め、仮囲い拡幅による工事エリアの拡大をしてきましたが、2024年4月以降新駅ビルの工事着手を行うこととなりましたのでお知らせいたします。工事着手に先立ち、安全祈願祭及び起工式を予定しております。 なお、工事期間中は、通路の幅員縮小・切替えや一部動線の閉鎖などご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 ※2024年夏以降に予定しております仮囲いの設置及び通路の切り替え内容は改めてご案内いたします。 ※現時点での計画であり、今後の状況により時期や内容が変更する場合があります。 【参考】(仮称)JR三ノ宮新駅ビル概要 (1)建物概要 所 在 地 :神戸市中央区雲井通8丁目1-2 敷地面積 :約8,600u 延床面積 :約91,500u 階数、高さ:地下2階、地上30階、塔屋2階 約155m 用 途 :商業、ホテル、オフィス (2)スケジュール 2024年4月以降:新駅ビル工事着手 2029年度 :新駅ビル開業予定 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-02-28 12:01:29 |
2024年2月26日
西日本旅客鉄道株式会社 独立行政法人都市再生機構 神 戸 市 JR三ノ宮駅周辺の将来に関するトークセッション 〜トップが語る JR新駅ビル計画と三宮の未来〜 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)、独立行政法人都市再生機構西日本支社(以下、UR都市機構)、神戸市は三者連携のもと、JR三ノ宮駅周辺の再整備に取り組んでいます。 (仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発(以下、新駅ビル)については2023年6月から準備工事を順次進めていますが、2024年4月からはいよいよ新駅ビル工事に着手する予定であり、これから再整備に向けた工事が本格化していきます。 このたび、進みつつある神戸のまちの変貌にも触れながら、新駅ビルが目指す将来の姿やそれに対する期待、再整備に携わる関係者の想いなどをテーマに、三者トップによるトークセッションを開催しますので、お知らせします。 日 時 2024年3月6日(水曜)15時30分〜16時30分 場 所 ミント神戸18階 ミントテラス (神戸市中央区雲井通7-1-1) 主 催 JR西日本、UR都市機構、神戸市(三者共催) 登壇者 JR西日本 代表取締役社長 長谷川 一明 UR都市機構 理事長 中島 正弘 神戸市長 久元 喜造 (コーディネーター)神戸芸術工科大学 教授 長濱 伸貴 定 員 40名 (事前申込・先着順) ※別途web配信予定 参加費 無料 申 込 2024年2月27日(火曜)14時から WEBサイトにて申し込み開始 https://ltmb.f.msgs.jp/webapp/form/26193_ltmb_1/index.do *伊藤注:すでに満席で申込みは締め切られています。 【参考1】新駅ビルの工事着手について 2024年4月以降、新駅ビルの工事に着手します。 詳細はJR西日本・UR都市機構・JR西日本不動産開発株式会社によるニュースリリースをご参照ください。https://www.westjr.co.jp/press/ 【参考2】(仮称)JR三ノ宮新駅ビル概要 (1)建物概要 所 在 地 :神戸市中央区雲井通8丁目1-2 敷地面積 :約8,600u 延床面積 :約91,500u 階数、高さ:地下2階、地上30階、塔屋2階 約155m 用 途 :商業、ホテル、オフィス (2)スケジュール 2024年4月以降:新駅ビル工事着手 2029年度 :新駅ビル開業予定 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2024-11-15 00:59:55 |
2024年11月12日
西日本旅客鉄道株式会社 神 戸 市 (仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発の工事及び さんちか新通路(三宮駅地下線)の供用開始について 西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は、独立行政法人都市再生機構西日本支社、JR西日本不動産開発株式会社とともに2024年4月以降、(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの工事を進めておりますが、今回、2024年12月から2025年春まで工事計画がまとまりましたのでお知らせいたします。 なお、工事期間中は、通路の切替えや閉鎖などご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 また、神戸市では、神戸地下街株式会社と連携し、三宮再整備で進める「えき〜まち空間」の一部を構成するさんちかを、神戸の玄関口にふさわしい空間となるよう再整備を進めています。再整備の一環として、地下の歩行者空間をわかりやすく、回遊性を高めるため、既存のさんちか1番街の中に新たな通路(三宮駅地下線)の整備を進めてきました。 このたび、歩行者通路の整備完了に伴い、2024年12月1日に供用開始するとともに、記念イベントを行います。 1.(仮称)JR三ノ宮新駅ビル開発の工事について <A11階段・エスカレーター閉鎖・仮階段供用開始> ・新駅ビル工事に伴い、A11階段及びエスカレーターを2024年12月14日早朝に閉鎖し、代替通路と仮階段を供用開始いたします。これに伴い、動線が一部変更となります。 〇2024年12月〜2025年春の主な工事内容(別紙) ※以降の主な工事内容は改めてご案内いたします。 ※現時点での計画であり、今後の状況により時期や内容が変更する場合があります。 2.さんちか新通路(三宮駅地下線)の供用開始について ・さんちか1番街内の新たな通路(三宮駅地下線)を2024年12月1日午前5時30分より供用いたします。 ○さんちか新通路位置図 ○さんちか新通路完成イメージパース *伊藤注:添付画像をご覧下さい。 ・供用開始日当日は、ジャズバンドグループによる音楽パフォーマンスを実施します。 (日時)2024年12月1日 午前10時00分より (場所)さんちか夢広場付近 (内容)ジャズバンド「永井海翔カルテット」による音楽パフォーマンス 【参考】(仮称)JR三ノ宮新駅ビル概要 (1)建物概要 所在地:神戸市中央区雲井通8丁目1-2 敷地面積:約8,600u 延床面積:約91,500u 階数、高さ:地下2階、地上30階、塔屋2階 約155m 用途:商業、ホテル、オフィス (2)スケジュール 2023年6月:新駅ビル準備工事着手 2024年4月:新駅ビル工事着手 2029年度:新駅ビル開業予定 |
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