東海 23-27 | |||||
頁 | 列 | 事業者 | 箇所 | 訂正内容 | 典拠 |
IMTS 愛・地球博線 | 非掲載のため新規作表 | 磁気誘導式/天然ガス 二千五年日本国際博覧会協会 | 現地取材2005.9.18 | ||
IMTS 愛・地球博線 | 非掲載のため新規作表 | [沿革]2005.3.25 二千五年日本国際博覧会協会 ▲2005.9.26廃止 | 現地取材2005.9.18 | ||
IMTS 愛・地球博線 | 非掲載のため新規作表 | 0.0 ▲北ゲート ↑開 平17 2005.3.25 きたげーと | 現地取材2005.9.18 | ||
IMTS 愛・地球博線 | 非掲載のため新規作表 | *.* ▲西ゲート 開 平17 2005.3.25 にしげーと | 現地取材2005.9.18 | ||
IMTS 愛・地球博線 | 非掲載のため新規作表 | 1.6 ▲EXPOドーム↓開 平17 2005.3.25 えきすぽどーむ | 現地取材2005.9.18 | ||
23,24 | 地図 | JR東海道本線 | 熱田駅の移転が示されていない。 | 現在の熱田駅を熱田〔2〕とし、神宮前よりもっと南の地下鉄名城線との交差地点南側に熱田〔1〕を追加する。 | 明290815逓157, 明290904官報彙報p037 |
23 | 地図 名古屋付近 | 名鉄常滑線 | 山崎川(貨)〔1〕が脱落。 | 山崎川(貨)〔2〕から川沿いに西方に分岐 | 旧版地形図 |
24 | 地図 名古屋市電 | 名鉄常滑線 | 山崎川(貨)〔2〕が脱落。 | 山崎川(貨)〔2〕から川沿いに西方に分岐 | 旧版地形図 |
23 | 地図 名古屋付近 | あおなみ線 | 名古屋貨物(タ)への線が南荒子から分岐 | 荒子の北側から分岐し中島の手前まで併走 | 実見 |
24 | 地図 名古屋市電 | あおなみ線 | 名古屋貨物(タ)への線が南荒子から分岐 | 荒子の北側から分岐し中島の手前まで併走 | 実見 |
26 | 地図 岐阜 | 東海道本線 | 旧線上の岐阜〔旧〕は実は二代目の位置であるが、初代の駅が記載されていない。 | 「岐阜〔旧〕」を「岐阜〔2〕」とし、その東側で現在の各務原線と分かれる辺りの地点に「岐阜〔1〕」を追加する。 | 『東海地方の鉄道敷設史 改訂版』 p036〜037 |
26 | 地図 岐阜 | 名鉄揖斐線 | 近ノ島付近から新旧線が分岐 | 近ノ島西で新旧分岐。近ノ島〔1〕は南の旧線、〔2〕は北の新線に位置する。 | 『名古屋鉄道百年史』,名古屋鉄道, 1994年 |
26 | 地図 津 | 近鉄伊勢線 | 部田の西側に、津市〔1〕がない。 | 津市〔1〕は行き止まり式の駅で、新規延長線上に部田を新設し、津市〔1〕を廃止。 | 『鉄道史料』伊勢電気鉄道史 上野結城 |
26 | 地図 静岡 | JR東海道本線 | 静岡貨物の位置が東に寄りすぎ。 | 約500m西へ | 実見 |
26 | 地図 伊勢 | 三重交通神都線 | 本町の位置が東に寄っている。 | ○1個分西へ | |
26 | 地図 伊勢 | 三重交通神都線 | 猿田彦神社前近くの枝線に駅名なし。 | 猿田彦神社前近くの枝線の末端が、宇治〔1〕 | |
27 | 左 | JR東海道新幹線 | 栗東(信)掲載なし | 実キロ452.6 栗東(信) 開 昭39 1964.10.1 りっとう | 『停車場変遷大事典II』 |